UA-92533382-1 弔意の強制: よつば農場便り

« 異論は許さじ | トップページ | 仮放免 »

2020年10月15日 (木)

弔意の強制

自民党菅政権が、中曽根元首相の葬儀に当たって、弔意を強制している。

 

弔意というのは、真心から出るもので、強制すれば、人は面従腹背になるだけであり、そもそも、良心や信仰への侵害である。

 

中曽根さんは、総理大臣まで務めた国家の公人なのだから、国家に従うものは、弔意を表明して当然だと、菅さんは考えるのだろう。(私自身は、100歳近くまで生きた人に対して、そして大きな影響力を国家に与えた人に対して、何らかの敬意を抱いているが、それを人から強制されたくはない)それに、中曽根さんは、自民党の政治家だ。自民党イコール国家イコール「公」なんだろうか。

 

もう一度「公」とは何かという議論もするべきだと思う。

 

そして、政治家の評価は、後世を待って決まるものでもないかと思う。慰安所の開設や、今でも多くの人が被害に苦しんでいる核発電の導入など、功績や論考は客観的に、歴史がもっと明らかになってからだってできるだろう。しかし、これも「異論は許さない」「検証もさせない」という、菅さんの政治スタイルなのだろうか。しかし、それは許さなれないし、私は「反対する」。(たとえ、あとで、何かの委員会や会議のメンバーの就任が拒否されようとも)

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

|

« 異論は許さじ | トップページ | 仮放免 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 異論は許さじ | トップページ | 仮放免 »