UA-92533382-1 あたらないは、あたらない: よつば農場便り

« 仮放免 | トップページ | 一度うそをついたら »

2020年10月27日 (火)

あたらないは、あたらない

東京の外環道の大深度工事で、地上にひび割れや陥没の被害が出ているそうだ。大深度工事は、地上に影響が出る懸念が出されているにもかかわらず、そうした心配は考慮や検討されることなく、「当たらない」と退けられ行われ続けているものだ。

 

対案だったり、科学的根拠に基づく問題点の指摘をしているにもかかわらず、話し合われたり、検討されることなく、「当たらない」と退けられ強行されているものは多い。

 

他国軍に供与されるために、国費や美しい国土を犠牲にして埋めたたてが行われている沖縄の辺野古沖の軟弱地盤工事もそうだ。調査の数値を捻じ曲げて政府の意思を押し付けて工事しているのだが、もし軟弱地盤であれば、いくら杭を打っても埋め立てができるほどの地盤は作れず、何十年、何百年とこの馬鹿げた工事と、国富の消尽は続き、美しい国土は蹂躙され、そこに住む大切な生き物たちも死滅する。

 

福島核発電所の汚染水の海洋放水もそうだし、リニア新幹線の工事もそうだ。「当たらない」というだけで、科学も民主主義も少数意見も無視して突き進んでいくやり方は、いつかは天罰が下されるのではないかと恐ろしい。そのやり方で「人」は誤魔化せても、「天」は騙せない。

 

携帯電話の料金を安くすれば、本当に国民は喜ぶと思っているのだろうか。これは、まるで古代ローマ時代の統治方針、「パンとサーカス」を国民に与えるやり方で、本当は、あまりに国民を馬鹿にしたやり方だ。隣国諸国との関係を良くしたり、国家百年の計を立てたいと願っている国民だっているのだ。

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

|

« 仮放免 | トップページ | 一度うそをついたら »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 仮放免 | トップページ | 一度うそをついたら »