UA-92533382-1 立ちどまって考えてみたら: よつば農場便り

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2020年4月 7日 (火)

立ちどまって考えてみたら

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これは「ひま、家にいてもやることないし」の画像ではなく、「いや、ちょっと立ち止まって考えてみようよ」の画像だ。「政府が頑張っているのだから、ケチをつけるようなことは言うな」「指示に従わない人は非国民だ」でいいのだろうか、ということだ。

知らないものに人間は恐怖心を感じる。新型コロナウイルスは、古代日本人が感じた「穢れ」のようなものだろうか。このウイルスに触れたらいっさいが終わりだと。

だんだんコロナウイルスについてわかってきたこともある。そもそもインフルエンザよりも致死率が低いのだから、インフルエンザ予防のためにいつも励行してきたように、うがい・手洗い、人込みを避ける、かっかたら治るまで人と会わないというような、ことをやりつつ、このウイルスと共生していくしか人類に道はないのではないのだろうか。

でも、戦って相手を滅ぼすまでしないと、気が済まない人もいるのかもしれない。そういう人は、戦って終わらせようとしているが、きっと「終わり」は来ないと私は思う。そして、そもそも私は「戦う」のは好きじゃないし「勝つ」のも好きじゃない。

戦いたくなるのは「恐怖心」が原因だ。「恐怖心」があるからこそ、進化論的には、人類は、他の種もしくは、他の集団に対して団結して内部の結束を固め、優位を作り出し繁栄を勝ち誇ってきたのだろうけど、しかし、この状況を見ていると、いとも簡単に、挙国体制というのが作られるものだなということがわかった。

新たな発見は、スポーツ選手、芸能人、有名な事業家などがやすやすと政府に協力して粛々とファシズム体制が作られていくのだということ。特に、あるスポーツはこういう挙国一致的、異論を許さない体制作りに親和性が高いということを感じた。ふだんから、そのスポーツがナショナリズムの高揚と、異種排除に利用され親和性が高いのと何か関係があるのだろうか。

 

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