UA-92533382-1 寄生虫(パラサイト): よつば農場便り

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2020年3月 1日 (日)

寄生虫(パラサイト)

カンヌ映画祭のパルムドールを受賞した話題の韓国映画「寄生虫(パラサイト)」。

格差社会を描いたという社会的側面についても言われる映画であるが、ぼくには純粋にエンターテイメントとして面白かったし、優れた映画だと思った。よく言われるように脚本がとてもよく書けている。金持ち一家の家政婦さんを評して、その家の主人で会社の社長でもある人が「問題なくいい人なんだが、ひとつだけ欠点がある。二人分のご飯を食べる。」というのが、あとでとても重要な伏線だったということがわかる。でも、丸々太った家政婦役のアジュマ(おばさん)を見て、観客はなるほどと、ユウモラスに思ってしまう。

おそらく韓国の映画や音楽にせよ、すべては素晴らしいエンターテイメント性が含まれていて、観客を夢中にさせるのだろう。これが韓国の文化の今の強みでもあるし伝統にもなっていくのだろう。日本では、政治的な思惑なんて無視して、面白いから、いいからと言って韓国のテレビドラマ、歌、映画を、人々がどんどん受け入れてきている。とてもいいことじゃないかと思ったし、韓国の文化にはまって、言葉を習いたいと思う人たちの気持ちがわかった。

映画を見ていても登場人物は全員日本人そっくり。韓国語を話しているとは思えない。日本語を話していると錯覚してしまう。金持ち一家の若奥さん、確かこういう美人の女優さんが日本にもいたと、名前がのどまで出かかる。昔、韓半島から天孫降臨族を含めて人がたくさん日本列島に渡ってきた。日本が、このまま少子高齢化で人口が激減するのであれば、また民族の活力を注入するため、韓半島からたくさん来てもらわなければならない。そのためにも、隣国韓国は大事にしなければならない。韓国も、厳しい競争社会で若い人たちが結婚しにくく、子どもを持ちにくいとも聞く。日本・韓国ともに、人が暮らしやすく生きやすい国となるように知恵を出し合い協力すればよいと思う。

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