UA-92533382-1 読捨新聞社説「野党は桜を見る会の追及をやめるべきだ」: よつば農場便り

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2019年11月15日 (金)

読捨新聞社説「野党は桜を見る会の追及をやめるべきだ」

野党が、安倍総理主催の桜を見る会について国会でしつこく追及しているが直ちにやめるべきだ。未曽有の国難にあるわが国では、非生産的なそのような議論に時間とエネルギーを費やすよりも、国会にはもっと生産的な仕事があるはずだ。

第一に、大臣も答弁しているように、招待客などや経緯を記した公文書は速やかに破棄しているので証拠はないのである。さらに、山口県で関係したと言われる関係者なども、次々とフェイスブックで挙げた記事などを削除していて、論証の仕様も無いのである。このように、速やかに事態を収拾したことをいつまでも蒸し返しては、国会が本当に国民の負託に答えているとは言えない。

さらに、一部のマスコミの行き過ぎた報道である。ジャーナリズムの役割は、政府が右といったことに対して左と言わないことにあるのであって、首相が疑惑はないと言ったらないのである。

今国会で議論すべきは、そのような瑣末なことではなく、未曽有の国難を前にした国民の一致団結である。近頃、わが国上空を通過するミサイルの数が減り、政府は危機感を抱いている。もっともっと隣国への憎悪や、隣国の脅威を煽り立て、生活の不満や経済政策の破たんなどから国民の目をそらさせ、政権の浮揚をはからなければならない。

さらには、既得権益で資金が回る原子力ムラの再起動問題もまったなしである。大企業と富裕層が優遇され、国民の間にある格差と分断を力強く押し進める経済政策を主導する首相のリーダーシップが求められるのは、今のときを置いてない。野党は、いたずらに国会を空転させるのでなく、小異を捨て大同につき、自分たちの責任を果たすべきである。

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