UA-92533382-1 読捨新聞社説に見る民主主義の危機: よつば農場便り

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2019年11月17日 (日)

読捨新聞社説に見る民主主義の危機

前回と前々回、読捨新聞の社説として投稿した記事は、もちろん架空の新聞社の社説であって、政権を支持する右派の新聞社がもしあれば書くであろう社説を想定したものであり、私の考えを表明したものではない。

しかし、このような釈明をしなければいけなくなるほど、架空の社説は国民の本音や考えを反映しているようで、この国の民主主義は、本当に危機的状況にあるのではないかと、私は憂慮するのである。

いや、民主主義の危機というより、これが民主主義の正しくも行き着く先なのかもしれない。「総理が、自分の支持者を優遇することの何がわるい。私たちが望んでいるのは、こういう力強いリーダーシップを発揮してくれる政治家なのだ。実際、民主党時代の政治家は、もっと最低だった」これが、安倍首相を力強くこの国の民主主義のリーダーに押し上げている「民主主義政治」の帰結なのかもしれない。

また、次回「民主主義」の問題について考えてみたい。

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