UA-92533382-1 『老子―もう一つの道』 三十九 一なる原理: よつば農場便り

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2019年2月16日 (土)

『老子―もう一つの道』 三十九 一なる原理

【口語自由訳】

 

一なる原理を体得し、体現したもの、それが天・地・神・霊・山・谷・万物の生命・至高の人。一なる原理を失ってしまえば、これらは現れはしない。謙譲に生きよ。隠れて生きよ。名が顕われ、世の栄華を極めるのではなく、名もなく生きることこそが最高の誉れである。

 

【解説】

 

ここで一と言っているもの、一なる原理、それと一体となり、それをあらわすのである。そうすれば満たされ、不足したり、変化して失われたりということがない。だから、それ以上、欲しない、無名でいて誰をもうらむことがない。

では、その一なる原理とは何か。それを己自身が己自身の中に探求せよというのである。

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