UA-92533382-1 『老子―もう一つの道』 六.永遠: よつば農場便り

« 『老子―もう一つの道』 五 多言は無用 | トップページ | 知らずしてわれも撃ちしや »

2018年10月30日 (火)

『老子―もう一つの道』 六.永遠

【口語自由訳】
奥山の清冽な谷間にたたえている水、その谷間の水は神秘な女性の神から生まれ、大地の門の奥底から湧き出て綿々と続き、尽きることがない。

 

【解説】
尽きることなく永遠に続くもの。それを心に思い描いてみる。山を登り、深く深く分け入っていく。さわやかな太陽の光が、木々の青葉をこばれ、山道にちらばる。細い道をたどり、さらに奥へ分け入る。やがて、額に汗がにじみ、体は心地よくほてってくる。奥処にたどり着き、岩の間に湧き出る清らかな水に口付け、体の渇きを癒す。人はその時、永遠を感じ、永遠とつながる。


にほんブログ村

|

« 『老子―もう一つの道』 五 多言は無用 | トップページ | 知らずしてわれも撃ちしや »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『老子―もう一つの道』 六.永遠:

« 『老子―もう一つの道』 五 多言は無用 | トップページ | 知らずしてわれも撃ちしや »