UA-92533382-1 選別と排除: よつば農場便り

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2017年10月 1日 (日)

選別と排除

「国難」を自ら作り「国難」をあおる安倍さんが日本社会の主導権を握ろうと、「選別と排除」の小池さんが支配権を握ろうと、どのみち自由で民主主義的な社会を望む人たちにとっては、「前門の虎、後門の狼」でよいことは望めそうはない。

私が不安を感じるのは、私のような人は今後「選別され排除される」方のリストに入るのだろうなということ。それは例えば、「日の丸」や「君が代」に起立して敬礼して敬意を示さなかった、というような理由で。「東京五輪」に故なくして反対し熱狂に加わらなかったというような理由で。

言わせてもらえれば、私は自らを「愛国者」だと思っているのだが。美しい国土が、利権のための土木工事で形を変えるのに疑問を感じ、国を愛しているからこそ、五輪よりも核発電所事故の収束に力を結集したほうがよいと思っているし、神社だって大好きだ。

神社に象徴される日本人の宗教観は「ケガレとキヨメ」だ。だからこそ、美しい国土に、放射性物質をまき散らすのが心情的に許せない。科学的根拠を持ち出して、この程度の放射性物質は何ともないというのも許容できない。神社が好きで大切だと思うのであれば、「神社庁」も「日本会議」も、「ケガレ」は許せないと毅然とした態度を取ってほしいものだ。

国政選挙のその後に「選別と排除」の時代が本格的に来るのか、毎日、空襲警報が発令される挙国一致準戦時体制が来るのか、不安を抱える日々だ。


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