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2017年3月30日 (木)

美しい日本の言葉たち ― なつかし

ある会社のブログで思うことを書いていたが、その会社がブログサービスの提供を停止することになった。誰にも聞いてももらえなかった個人の声が形式的とはいえ、世界の人に向けて発信できることとなった。ブログやインターネットというのは、個人的には、ありがたい技術革新と社会の変革だと思う。しかし、まあ、ブログサービスを提供する方もいろいろ都合もあるのだろうし、このブログも運営会社の都合で停止ということもいつかあるのだろう。そんなことを思っていたので、昔書いた記事を再掲し、古いものを整理したいと思う。日本語について考えていたことがあった。

 

美しい日本の言葉たちなつかし

 

 

漢字では「懐」をあてる。自分のふところにぴたりとよりそう幼子のようにいとしい気持ちを起こさせるものに対して「なつかし」の語を当てた。したがって、すでに知っているものに対してのみ使う言葉ではない。初めて出会ったものでも「なつかし」という感慨をおこさせるもの、それが本当のなつかしきものである。太古の記憶、DNAの中で連綿と続いてきた記憶の中に見出されるような感慨を呼びさますものが「なつかしき」ものである。


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