UA-92533382-1 年越しそば: よつば農場便り

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2013年12月31日 (火)

年越しそば

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おせちつくりに励んでいます。おせち料理は、特別なものというより、和食の真髄だと思います。世界遺産にも登録された「和食」ですが、その和食を本家の日本人が作り食べていかないと、伝承されていきません。お手伝いをしてもらうことで、彼女たちも、やがて自分でつくれるようになるでしょう。そして、また、次の世代やまわりの人に日本食を伝えていってくれることと思います。何と言っても、安心な食材が手に入らなければ、和食の魅力はなくなります。食の安全にとってのいちばんよくない、原発の廃止を来年も訴えていきたいと思います。

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年越しそばは、知り合いの人にうってもらいました。角田で無農薬野菜や卵を生産していた人です。化学肥料も農薬も使わないやり方をしていた人なので、放射性物質が空から降ってきたことで、角田の農場は縮小・閉鎖して、仙台で蕎麦屋をやろうかなという話です。正式に決まっていないので、紹介できないのが残念です。

えび天のえびも、宮城に関係深い人から購入しました。原発事故前は、石巻に住んでいて、六ケ所再処理工場や女川原発の反対運動で中心的に活躍してくれていた武藤さんです。武藤さんは今、大阪に移住し、えびの輸入会社をしています。武藤さんのえびはここで買えます。世の中にとってはお金は大事です。でもその大事なお金がどう使われ、どうめぐるのかが大切です。お金のめぐり方が変われば、世の中が変わるかもしれません。

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コメント

 今年も「よつば農場便り」の様々な角度からの考察を興味深く拝見した一年でした。あるときは「なるほど、そういうものの考え方をする人もいるのか」と妙に納得させられたり、あるときには「そんな本もあったのか」と慌てて丸森の石井書店に立ち寄って本の注文をしたり、ということが何度かありました。
 まだ注文したことはありませんが、パプアニーギニア海産のことは「よつば農場便り」で初めて知りました。貨幣経済がいつまで継続するのか判りませんが、お金は必要としているところに回したいものです。
 今年の大晦日も家族で年越しそばを食べることができました。ただ残念なのは、ひっぽの清流庵で打ったそばではなかったことです。いままで当たり前のようにひっぽのそばを食べていましたが、それが叶わなくなってしまいました。
 仙台で旨い蕎麦屋は少ないです。期待しています。

投稿: まゆ | 2013年12月31日 (火) 21時52分

まゆさま、コメントありがとうございます。わたしのブログがきっかけで本を買ってくださったなんて、しかも石井書店さんで、ということを聞いてたいへんうれしく思いました。

まゆさんのようにこのブログを読んでくださる人がいることを励みに、今年も少しずつ考えたことを書き足していって、それで少しでも良い方向に社会が向かってくれることを望んでいます。

投稿: 原田 禎忠 | 2014年1月 2日 (木) 14時18分

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