UA-92533382-1 ごみの行方: よつば農場便り

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2012年9月13日 (木)

ごみの行方

新聞報道によると、政府のエネルギー政策では、2030年までに原発はゼロにするが、核廃棄物の青森で再処理は続けるとののことだ。青森に集まっている核のゴミを、各原発に戻されても困るからだろうが、青森県知事の脅しが効いた形だ。学術会議の提言では、核のゴミの地中直接処分は「無理」とのこと。理由は「日本には地震も多く、10万年にわたって核のゴミを安定的に置いておけるような地下などない」とのことだ。

学者もいまさら何を言っているのだろうか。核のゴミは処理などできっこないと、反対派がずっと前から言っていて、だから原発はやめようと言っていたのに。

『2030年に原発ゼロ』は、推進派の巻き返しが起こってくるだろう。自民党の総裁候補の石破氏や阿部氏のように、隣国との戦争のために核兵器を保有したがっている保守派政治家の動きにも気をつけなければならない。原発も戦争も、得するのは一部の亡者だけで、庶民は一銭も得にもならず、苦しみを負わされるだけである。

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