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2011年9月29日 (木)

中国の地下鉄事故

日本のマスコミでは中国の地下鉄事故を伝えている。私が思うに、事故があったという客観的事実をだけを伝えればよいのであって、そのほかの中国政府や地下鉄当局の対応の失敗を批判的に論評するところは余計だ。当局の問題は中国人民が知恵を出し改善し対処していくべき問題であって、日本人が云々する問題ではない。こうした日本のマスコミの中国報道の姿勢には、何か大事な問題を日本国民の注意からそらさせる意図があってなされているように思える。中国が格好のスケープゴートにされているのだ。

日本国内のもっと大事な問題、例えば日本の電気料金の歪んだ仕組みなどをなぜ、日本のマスコミは取り上げないのだろう。日本の電気料金は、発電コストの総量に例えば8パーセントのような定率を上乗せして、国民に請求していいことになっている。コストに定率の利益率を上乗せして、売価を設定するのが許されるなんて、このグローバルな資本主義の時代に許されるのだろうか。一般企業であれば、市場によって形成された価格を上回らないように必死にコストを下げようと努力をする。もしくは、市場価格より高くなるのであれば、消費者がそれに納得するだけの付加価値をつけようと必死になる。

ところが日本に数社ある独占エネルギー会社では、コストはいくらでも掛け放題、むしろコストが嵩んで莫大な費用になればなるほど定率で掛け算したときの会社の儲けが大きくなる。原発の発電コストが安いというウソの計算をしているのは、反対派を黙らすときだけの方便であって、原発は建設費用も、廃炉費用も、核廃棄物処理費用も、維持費も、政治家に対するキックバックも、とてつもなく金が掛かることは、電力会社自身も知っているが、むしろコストが掛かることは大歓迎。毎年、会社で50人官僚の天下りを受け入れ、一人年収2000万あげても、ぜんぜん痛痒を感じない。なぜなら、掛かったコストは全部足して発電原価にして、それに定率を上乗せして国民に売電すればいいからだ。

こうして、世界で一番高い電気料金が生み出されるのであるが、あたかも、原発がとまってしまっているので電気料金が高くなる、原発をどんどん作って稼動すれば電気料金が安くなるかのような幻想を与えていることの責任を、日本のマスコミは感じないのだろうか。

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2011年9月25日 (日)

布団干し

台風は行ってしまったが、東北本線はもう3日も動いていない。それで二日間も、車で仙台に通勤する羽目になった。自分で運転していくのは疲れる。電車で座って、本を読んでいくのが朝と夕方のひそかな楽しみだったのだが。

気温が下がり、割とからっとした天気だったので布団を干した。原発事故以来はじめて布団を外に干した。コンクリートの上に布団干しを置けば、放射性物質もあまり付着しないのではないかと考えてだ。

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2011年9月21日 (水)

台風接近

朝方から台風による雨が強まり、宮城県内の在来線がすべて止まった。仙台に行く仕事も中止だ。ゆっくり家にいて、デスクワークをしていた。

さて、昨日面白いブログを見つけたので紹介したいと思う。植草氏のブログだ。植草氏は、経済の専門家だったが、痴漢を疑われ職を追われた。植草氏が、痴漢を疑われた時期は、植草氏が日本のバブル経済の処理を批判した時期と重なる。当時、土地を担保にすればいくらでも金が借りられ、大手銀行でも住専などに大量の債権を持っていた。バブルが崩壊すると、それらの債権が回収不能になり、つぶれそうな銀行が出てくる。長銀などがつぶれそうになったとき、外資のハゲタカファンドが日本にやってきて、二束三文に債権を買い叩いていったのだ。

植草氏は、これを日本の国富がアメリカに流れていくことだと批判し、政府やアメリカを攻撃したのだ。これがアメリカの逆鱗に触れ、植草氏は不名誉な冤罪で、社会的に追い詰められたというのだ。

私は、植草氏の冤罪はありうることだと考えている。アメリカならやりかねない手口だと思うからだ。それに、本当の愛国者であれば、日本の国益に反することに、異議を立てるのは当然だと思うからだ。アメリカ追随の自民党の面々、原発を推進してこの美しい日本の国土を汚す者たち、こういう人たちが真の愛国者だとは思えない。

植草氏は、愛国者だからこそ、脱原発を訴えている。彼のブログはここ

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2011年9月20日 (火)

雨が強まる

一日中雨が本降りだ。それに気温もぐっと下がった。昼で15度前後と、寒いくらいだった。暑かったころと比べるととても過ごしやすいのだが。東北では明日の夕方から、さらに雨が強まるという。果たして明日は電車が動くのか、出かけたら帰宅できるのか心配である。

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2011年9月18日 (日)

猛暑

信じられないくらい暑い。部屋の中でも30度を越えている。回りは稲刈り間最中だが、もう一度田植えをしても収穫できそうな暑さだ。

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2011年9月15日 (木)

総合学習の受け入れ

原発事故以来、お客さんを呼んでやる体験会は中止している。今日は、久しぶりにお客さんたちがやってきた。地元の高校生の総合学習を受け入れたのだ。若い人たちを農作業で被爆させられないので、昼食を食べながら、話を聞いてもらったり、畑の放射線量を測ったりした。

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私が彼らに伝えたのは「原発事故のようなことが起こると、まず一番最初に犠牲になるのは自然に近いところで暮らしている人たちだということ。農業は、無限の可能性があり、やり方しだいでは成功するということ。興味があるのであれば、自然のあり方にうまく沿った方向の新しい技術を用いた農業に取り組んでいってもらいたい」ということだった。

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2011年9月13日 (火)

稲刈り

角田市でも稲刈りが始まった。放射能測定の予備調査をしていて、結果が出るまでは、稲刈りしないようにと通達があったのだ。測定で放射能は基準値以下だったようで、稲刈りをしてもよいということになった。我が家のお隣の田圃でも、今日見たら、稲刈りが終わっていた。我が家の稲は晩生の米なので10月になったら稲刈りをする予定だ。

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2011年9月10日 (土)

「死の町発言」

福島原発周辺の土地を「死の町」と形容した経産省の大臣が辞めさせられてしまった。「死の町」といわれ、福島の人たちは傷付いたであろうが、私は「死の町」の現実を日本国民は受け入れ、目をそむけるべきではないと思う。

原発は、政治家、官僚、メーカー、電力会社、御用学者に巨大な利権をもたらすが、実態は人間の生命をおびやかし、「死の町」をもたらすものなのだ。原発や再処理場が建っている青森県や日本全国の立地場所はそのことから目をそむけるべきではない。そして、これから建設が予定されている山口の上の関を始め、地元住民の方々は、どんなに交付金が魅力的に写ろうとも、原発を受け入れるべきではない。交付金をもらえば、自分で頭や体を使って、金を稼ごうという気はなくなり、麻薬に犯されたような骨抜き人間になってしまう。

現在の福島県知事は原発推進派で、前知事が反対していたプルサーマルを受け入れたことも忘れてはいけない。鉢呂経産相は「原発をゼロにする」と言っていたので、辞めさせられたのは残念だ。推進派の巻き返しの力が大きくなっている。

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2011年9月 8日 (木)

原発輸出

原発廃止の活動をしている人たちから情報をもらうことが多い。今日もらった情報は、日本が台湾に輸出している原発だ。台湾の首都台北から約40キロのところに、日立、東芝、三菱が作った原発が建設されています。建設については、地元住民の反対がありましたが、強引に建設されました。

2010年には電源喪失を含む火災事故があり、数百箇所に及ぶ設計変更が発覚し、きわめて危険な原発だそうです。

日本が輸出した原発を何とか食い止めるため、日本の「台湾脱原発みどりの橋」という団体が、地元の反対運動と連携し、当該原発の地質調査を行おうとしています。台湾は日本と同じ地震大国です。原発の直下に断層があることを証明しようと地下レーダーによる調査を行おうとしていて、カンパの依頼の連絡がありました。

よびかけは「ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局」です。

情報はhttp://www.youtube.com/user/taiwannonukesに集約しているそうです。

日本のアジア諸国への原発輸出は問題が大きいです。この問題についても私たちは勉強して、事実を知り、伝え、アジアの人たちと連携していくべきです。

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2011年9月 6日 (火)

除染の続き

台風は紀伊半島や北海道に大雨をもたらしたが、宮城県にはほとんど被害をもたらさず行ってしまった。今日は晴れ間が出て、そして久しぶりに湿気のないさわやかな天気で、洗濯物がよく乾いた。空気がすっかり秋の空気で夜などは、長袖、長ズボンでないと寒い。こおろぎの鳴き声が家の中でも外でも聞こえる。

家の裏側の部屋の放射線量が高いのが気になっていた。ここは、自分で地元の木材を買ってきて板張りをした部屋だ。子供の遊べる部屋を作ってやりたくて、子供も隠れ家的な部屋として、遊んでいた。しかし、放射線量が高いので、近頃は子供には出入り禁止を言い渡した。

原因は、裏山に近いからだろう。山から流れてくる水が家の裏にたまる。我が家は裏山がすぐ家のそばまで迫っているので、湿気もこもりやすい。そして、こういう水がたまるところが、放射性物質が集まるところで、放射線が高い。

家の裏の側溝を測ってみたら、大体1.35マイクロシーベルトくらい。これは高い。草を刈り、たまった泥を捨ててみた。再度測ってみたら残念ながら、数値はほとんど変わらなかった。広い山全体に降り積もった放射性物質が、集まってくるので、除染しきれないのだろう。

福島の人も言っていたが、広大な山などは除染しきれない。そもそも無理である。我が家の裏山に積もってしまった放射性物質も除染しきれないのだろう、たぶん。そして、除染したとしても、除染した草や土は、どこに持っていったらよいのだろう。東電に引き取ってもらいたい。福島の人には申し訳ないが、汚染物質は福島原発周辺に集めて、管理するしかないと思う。残念ながら、原発の周りで再び人が暮らすことは不可能だろうから。

今日、取り除いた草は仕方がないから、家から離れた畑に持っていった。こうして畑に汚染物質がたまり、畑作業もできなくなってしまう。土は、大家さんが埋めてしまっていた古井戸に捨てた。

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2011年9月 4日 (日)

台風

台風の直撃が心配されたが、宮城県はどうやら台風の被害をまぬかれたようだ。電車も止まるのではないかと心配したが、とまることもなかった。風はやや強いが、なんとなく秋の気配が混ざる風である。さすがに9月である。

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2011年9月 2日 (金)

転載歓迎

元福島県放射能アドバイザー、Mr.100mmシーベルト山下俊一氏が朝日新聞の「がん大賞」を受け取るということです。

少し長いですが、『チェルノブイリの祈り』(スベトラーナ・アレクシェービッチ、岩波現代文庫、超オススメ)から抜粋します。チェルノブイリ後、10年目の聞き取りです。

(事故後、化学繊維工場で一緒に働いていたドイツの専門家集団が去る時から)

「彼らはストライキをし、ドイツ政府へ電報を打った。…そして自分たちの命を守るために闘っていた。で、私たちは?…まあ、ドイツ人っていうのはこんな人間なのね、いつもアイロンがかかって糊がきいた服をきているけれど、ヒステリーなんだわ。臆病者よ。ボルシチやメンチカツの放射線を測っている。まあ、こっけいだこと。そこへいくとわが国の男たちはほんものの男よ。さすがロシア男児だわ。死にものぐるいで原子炉と闘っている。…私たちの子どもたちは旗を持ってデモ行進に行くのよ。退役軍人、年老いたつわものたちも。(考える)
でも、これも一種の無知なんです。自分の身に危険を感じないということは。私たちはいつも〈われわれ〉といい〈私〉とはいわなかった。〈われわれはソビエト的ヒロイズムを示そう〉、〈われわれはソビエト人の性格を示そう〉。全世界に!
 でも、これは〈私〉よ!〈私〉は死にたくない、〈私〉はこわい。チェルノブイリのあと、私たちは〈私〉を語ることを学びはじめたのです、自然に。」
(p.252~253 ナターリヤ・アルセー・ニエブナ・ロスノア モギリョフ女性委員会「チェルノブイリの子どもたち」代表)

これと比べて読んでみてください。

山下俊一氏は『福島民友』6月20日付のインタビュー記事でこう語っています。(抜粋)

◆県放射線健康リスク管理アドバイザー 山下俊一氏に聞く
~収まらない放射線への不安~
自己判断の「覚悟」必要 「われわれは福島の応援団」

――覚悟とは、何か。
「福島の人は原発事故と放射能汚染で、一人では背負いきれない大きな重
荷を負った。我慢の時に誰かが重荷を背負う取り組みが必要。将来がんに
なる恐怖に対し、リスクをどう判断するか、自分自身の覚悟が問われてい
る。去るのも、とどまるのも、覚悟が必要」

――専門家でない母子は判断できないのでは。
「自分の子だけがかわいいでいいのか、利己的では解決できない。心をオ
ープンにしないと共に重荷は背負えない。チェルノブイリでは政府が情報
公開せず、政府にだまされた。国が崩壊して突然情報があふれ、住民は
不安の中で逃げろと言われた。われわれは福島の応援団で『チェルノブイ
リにするな』『人心を荒廃させない』と考えている。福島で頑張ろうという
人がボランティアで、日本全体で支援するということを、県民も理解して
もらわないといけない」

――自己判断では、原発災害の補償対象にならないのではと不安になる。
「過保護を否定はしないが、子どもには苦労をさせるべきだ。ストレスの
中できちんと自己判断する苦労。○×の答えがないグレーゾーンでリスク
と便益を判断する。海図のない海に出るのが、覚悟の意味です」

**記事、ここまで**

まず、ウソがあります。「国が崩壊して突然情報があふれ、住民は
不安の中で逃げろと言われた。」旧ソ連の情報公開も日本と同じく
ひどいものでしたが、国家崩壊前に、住民を避難させています。(ひ
どく暴力的なやり方でしたが)

『チェルノブイリにするな』『人心を荒廃させない』と言いつつ、
「自分の子だけがかわいいでいいのか、利己的では解決できない。」
「子どもには苦労をさせるべきだ。」と言い放つこの不可解な言動。

100ミリシーベルトまで安全。心配するとよくない、笑ってすごそう、
などとも言ってましたね。(100ミリを最近になって、10ミリの間違い
だったと言い出した)。この人物は、福島県民に〈われわれ〉と言わせ、
誤った放射線被害情報をだし続けた人です。旧ソ連のやり方となんら
変わりはないと私は思いました。


この問題に関する情報が以下のウェブサイトに詰まっていますので、
まずはぜひご参照ください。

<山下俊一センセに「朝日がん大賞」……朝日新聞社の「怪挙」に唖然>
(薔薇、または陽だまりの猫、9月1日)

http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/40706954ebebb2c94e03424fbfede1f6

この中で北健一さん(ジャーナリスト)が書かれているように、大賞の選
考委員には、なんと朝日新聞科学医療グループ・エディター(部長)の上
田俊英記者が入っています。朝日の科学医療記事の信頼性をも根底から
揺るがす事態です。

こうした中で、今可能な働きかけをできる限り行いたいと思います。以下
が新たなものを大幅に補足した要請先一覧です。言論の自由を最大限に
行使して、この恥ずべき暴挙に「異議あり」の声を届けましょう。そして、
何とかしてこの授賞を撤回に追い込みましょう。粘り強く。

【参考】要請のポイント例
・福島の親たちは、山下氏の言動によって、たいへんな思いをしてきた。
・当初、100ミリシーベルトまでは、妊婦・子どもも大丈夫と言っていた
彼の発言は、自身が医学系の雑誌に書いていたことにも反するし、国際
的な合意にも反するもの。
・低線量被ばくの影響を軽視する彼が、県リスク・アドバイザーや県民
健康管理調査委員会座長をやっていることにより、子どもたちが危機に
さらされる。
・つい先日も、山下氏の罷免を求める、県内外の署名を5万筆以上、県
に提出したばかり。

加えるとすれば、
・「3・11」後に朝日はようやく脱原発の方向を打ち出したのに、今回
の授賞はその姿勢とまったく矛盾している。
・子どもたちに被ばくを強いている学者にお墨付きを与えるのは、メデ
ィアとして完全に失格。福島の子どもたちへの加害者になるな。
・授賞を撤回しなければ、朝日は読者の信頼を大きく失い、衰退と自滅
の道を歩みかねない。今からでも引き返すべきだ。
・大賞の選考委員である上田俊英・科学医療グループエディターの見解
を示してほしい。
・朝日が日本対がん協会や今回の授賞に関して資金提供している具体的
な金額はいくらか。
・日本対がん協会は大賞選定に至る全プロセスの公開を。
(あくまで参考ですので、なるべくご自分の言葉でどうぞ。)

【抗議・要請先】

◆朝日新聞・お客さまオフィス
(FAX)03-5540-7618 (TEL)03-5540-7615
(E-mail)
koho@asahi.com        [9時~21時]

◆朝日新聞・科学医療グループ(上田俊英エディター=大賞選考委員!)
(FAX)03-3542-3217 (TEL)03-5541-8631
(E-mail)
kagaku@asahi.com

◆朝日新聞・編集委員室(十数人の編集委員がいるそう。昼間がベター)
(FAX)03-3545-0205 (TEL)03-5541-8403
(「編集委員室」あてで、前回の番号に加えてこちらにもファックスを)

◆日本対がん協会(有楽町マリオン13階)
(FAX)03-5222-6700、03-3215-0522
(TEL)03-5218-4771

◆朝日新聞「声」欄への投書を。
【投稿先】 朝日新聞「声」 ◆550字以内
(FAX)0570-013579
(FAX)03-3248-0355
(E-mail)
tokyo-koe@asahi.com
※住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号(携帯電話も)を明記。
 実名原則。他の投稿欄との二重投稿などはご遠慮を。

◆可能な団体・個人は、朝日や日本対がん協会に対する抗議文、質問状
などをぜひ作って提出されてはと思います。また、それをメディアに広報し
てください。

◆ツイッターやフェイスブックなども活用して、ぜひこの問題とできること
について広めてください。

【関連情報】

◆日本財団ホームページに山下俊一氏が仕切る国際会議の情報が掲載。

国際会議「放射線と健康リスク」(9/11・12、福島県立医科大学)

http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2011090102.html
★当日のUstream中継もこのページから視聴可能。

(参考資料)
・コンセプトペーパー、プログラム、参加者リスト。
(関連リンク)
・4月に日本財団ビルで行われた緊急シンポジウム
「福島原発事故~“誰にでも分かる”現状と今後~」
・チェルノブイリ原発事故に対する医療協力
・笹川陽平ブログ「チェルノブイリ回顧」

◆10月8日(土)13時~15時30分、コラッセふくしま(JR福島駅すぐ)にて
日本癌治療学会 主催の市民公開講座(参加費無料、定員250人)
「いま私たちが知っておきたいこと」
発言者は山下俊一、高村昇(ともに福島県放射線リスクアドバイザー)ら6人。

http://jsco.umin.ac.jp/meeting/shimin04.html
★参加申し込みは、9月22日(木)必着

…………………………………………………………………………………

※9・11-19 脱原発アクションウィーク 全国から声をあげよう!
 
http://nonukes.jp (新バナーもアップ!あと10日です!)

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2011年9月 1日 (木)

除染作業

子供が寝ている部屋の放射線量が少しでも低くなればと思い、部屋に近いところの草刈をした。裏山や草地、土の上などに放射性物質が降り積もっていることが多く、そういうものを家から離せば、家の中の放射線量も低くなる。ほんの一部の草刈りしかできなかったので、劇的に放射線量が低くなったわけではないが、多少はよくなったであろうか。まだ裏山は草だらけだし、家の裏にあるたまった泥水なども取り除きたい。

原発「事故」というと何か本質的なことが見失われてしまうのではないか。勝手に人の住んでいるところや畑に毒物をまいたのだから、これは「犯罪」として認識すべきだと思う。

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