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2010年7月31日 (土)

オランダ人ウーファーさん

わが家に滞在中のオランダ人ウーファーさんたちには感心するばかりだ。なんて言っても異文化への関心が高い。だから、こちらで用意したご飯は何でも興味を持って、「美味しい」といって食べてくれる。社交辞令かもしれないが、梅干し、漬物、先ずは進んで箸をつけようとしてくれるので気持ちいい。

聞けば、二人とも、ボーイスカウト、ガールスカウトにその昔はいっていたそうだ。何でも進んで自分から行動しようというところは、そういうところから養われたのかもしれないと思い、日本では下火になってしまった感がある、ボーイスカウト運動に改めて敬意を感じた次第だ。

今日は梅干しの天日干しも手伝ってもらった。

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2010年7月30日 (金)

オランダ人ウーファー

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オランダ人カップルに今日から手伝ってもらって農作業をしている。合計4人で農作業をするので早い。彼らはふだん知的労働者であるが、有機農業に関心を持ち、喜んで体を動かしてくれる。

オランダでは屋根の上に小さな畑を作っているそうで、この旅行中には自動で水遣りが出来るような装置を仕掛けてきたというからさすがだ。

20代の若者より、やる気があり自分から動くつもりのある40代の人間の方が、素晴らしいと思う。もちろん若さ自体も素晴らしいのであろうが。私が、かつて20代のころ岩手県の農家で働いて当時の私から見たらかなり年上の人に働きや身のこなし方が叶わないなと感じたことを思い出した。

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2010年7月29日 (木)

独り言

連日猛暑が続いていたが、やっと久しぶりに雨が降った。雨が降り気温も下がり過ごしやすい日になったのも久しぶりだ。畑は水不足で、サトイモは葉っぱが黄色くなっていた。この雨で、元気によみがえってくれればよいが。

今日からオランダ人のウーファーさんが来た。オランダと日本は歴史上深い関係がある国だ。江戸時代唯一交際していたヨーロッパの国がオランダだ。シーボルトが日本にやってきて医学などに貢献してくれたが、彼は実はオランダ人ではなく、ドイツ人だということを初めて知った。

カップルで来ているオランダ人の奥さんの方は歴史家なのだそうで、「出島」も知っていたし、もちろんシーボルトも知っていた。シーボルトは日本から帰国後はオランダに住み、今彼の住んだ家は博物館になっていて、当時の日本の調度品などがあるそうだ。

インドネシアの話題も出たが、インドネシアは元オランダの植民地。そのオランダをインドネシアから追い出したのが、旧日本軍。微妙な話題なのでこれは触れなかった。

サッカーの話題も出たが、やはりワールドカップ中は、仕事も勉強もそっちのけで、オランダでもテレビを見ていたそうだ。ここでも、オランダと日本は因縁の対決をくり返したが、結果はオランダが余裕の勝利。オランダ人のほうが遠慮して「触れにくい話題」といっていた。

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2010年7月28日 (水)

まだ猛暑が続く

梅雨明け以来仙台では10日連続で最高気温が30度を超えたと報じられたいた。仙台よりも内陸にある角田や丸森は仙台よりももっと暑い。播いた人参の種は一向に芽を出さない。あまりにも過酷な条件だ。

子供たちも夏休みに入った。家でごろごろしてばかりではいかがかと思い、海に連れて行った。子供サービスも久しくしていなかったので、罪滅ぼしである。相馬の海に行ったが、波も穏やかで水もきれいだった。近くには火力発電の大きなプラントが見えた。強い日差しには用心していたが、腕の先がひりひりして痛い。

明日からは、オランダ人夫婦が泊まりに来る予定だ。40代の夫婦なので、バカンス利用で、旅をしている社会人だと思う。ふだんデスクワークをしていては、この猛暑の中で農作業は無理だろう。来たら庭にいる蛍でも見せてやって、日本人がいかにはかなげなこの昆虫を愛するか説明してやるつもりだが、英語で言うのは苦戦しそうだ。

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2010年7月25日 (日)

猛暑続き

旅人のあこちゃんが先週我が家にやってきてから、1週間、あこちゃんは蔵王で行われたヒッピー達のお祭りに行ってしまった。お祭り終了後は北起行を開始し、最終的には青森県を目指すという。

あこちゃんが来てのこの1週間は梅雨明け後の猛暑が続いた。連日35度近く温度が上がり、家の中でも日中は耐え切れない暑さだった。

あこちゃんに手伝ってもらい、じゃが芋をようやく掘りあげた。タイミングとしては遅くなってしまったということはわかっている。例年になく大きなものが獲れたなと思ったのはぬか喜びで、次々と腐り始めて、出荷できない状態だ。

暑さの中、ほりあげて置いておいたのが悪いのか、それともウイルスにやれれたのか、議論の最中だ。

来年は今年の反省を基にうまくやりたいものだ。

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2010年7月19日 (月)

鬼首の理恵さんの話

昨日の『非暴力的コミュニケーション』の会に鬼首から理恵さんが来てくれた。いつも楽しい話題を振りまいてくれる明るい人だ。

さて、彼女が言うには、今中国のお金持ちが日本の田んぼなども買っているとの事。中国のお金持ちが日本企業を買収したり、別荘やリゾート、ブランド品を買っているというのは新聞で読んだことがあるが、まさか日本の農地まで。

農地は『農地法』で守られていて、日本の農民でなければ売買できないはづだと思ったが、やはり、どんな道にも裏道があるのだろう。

中国のお金持ちは、日本で美味しいお米を作らせて自国に輸入するつもりだろうか。中国のお金持ちには日本の農産物が安全で美味しいとブランドになっていると聞く。

そうなると日本の農民は小作人になるのだろうか。いまのままでは、どうせ農村は立ち行かなくなるので、中国のお金持ちに買ってもらったほうがいいのかもしれない。

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2010年7月18日 (日)

NVCの勉強会

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AKOちゃんのお話会を開催し、丸森の筆甫などからお客さんが7,8人集まってもらい楽しくお話が出来た。テーマは『非暴力的なコミュニケーション』で英語の頭文字をとってNVCという。これを実生活で実践していくと興味深い。勉強すれば奥が深いと思った。

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2010年7月15日 (木)

双葉に出張

福島県の双葉高校で小論文の書き方を指導してきた。ここは福島県の浜通り『原発銀座』だ。駅のまん前には『原発大歓迎』の大きな看板が立っている。

さて、双葉には阿武隈急行、東北本線、常磐線を乗り継いでいく。これらのローカル線はよく遅れるので、それを見込んで早めに家を出た。そうしたら案の定、途中駅まで来た時、今日は列車に遅れや運休が出ているという。

ここら辺の田舎駅では無人駅が多い。たまに、駅員さんが一人くらいいる駅があるのだが、そのような駅には、田舎の雑貨屋さんの店番のおじいちゃんのような人がよくいる。

果たして、仕事に間に合うようにいけるのかどうかと思って、一人しかいない駅員さんに電車の運行がどうなっているのか尋ねてみると、『さあーわかんないね』と、なんとものんびりした答え。

これが、アジアでも旅行している自分だったら『そうだよね、誰もそんなことわかんないよね。何で日本人はみんなそんなに急いでるのかな』なんて一緒に笑っていられただろうが、今日は、仕事である。クライアントである、学校の先生や生徒達が待っているのである。卑しくも、仕事で金をもらう以上、遅れては申し訳が立たないのである。

この駅員さんとは議論しても時間の無駄だと即刻判断して、来た道を引き返し、なんとか自宅に戻り、車で間に合うように行った次第である。

ローカル線の旅は楽しい。今日も本当はのんびり電車の旅をして、その間にたまっている校正の仕事を車中でしようと楽しみにしていたのに、予定がすっかり狂ってしまった。残念だが、心は平静である。来るものは全て受け入れるだけであるという諦めの平安の境地である。

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2010年7月14日 (水)

AKOちゃんのお話会

旅人のAKOちゃんがまたわが家にやってきます。その後、またいろいろなことを考えていたみたいで、新しい話が聞けると思うと楽しみです。

AKOちゃんとお茶べり会を開催します。

時 7月18日(日)午後2時~

場所 よつば農場

テーマは 「No violence comunication」非暴力コミュニケーションについてです。

参加費:無料

参加人数を確認したいので、参加されたい方はこちらまで連絡お願いいたします。

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2010年7月13日 (火)

ウーファーのあいちゃん

いまわが家では、お手伝いをしてくれているあいちゃんが、滞在中だ。今朝も朝早くから野菜の袋詰めなどを手伝ってくれた。あいちゃんは、実家は仙台なのだが、いろいろな農家さんでお手伝いをしてきたので、農作業も手馴れたもので、大変助かっている。

沖縄に2年くらい滞在していたこともあるし、インドをはじめアジアも放浪してきた人だ。まだ、旅人の雰囲気を色濃く残している。彼女を見ていると、自分もまた旅をしたくなる。そう思っているうちに願いはかなうだろう。

昨日は、明子さんの弟さんが彼女を連れて、わが家によってくれた。実家のご両親に紹介した後で、家によってくれたのだ。とてもいいお嬢さんで、二人はじつに似合いのカップルだった。幸せになってほしいものだ。

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2010年7月 1日 (木)

八戸に出張

八戸の高校生を前に、小論文の書き方を指導してきた。出張である。八戸ははるか遠い青森県だが、新幹線が出来たので、日帰り出張。いくら新幹線とはいえ、遠くなので、仕事の時間にまにあわなくては困ると思い、早めに家を出た。

早く出てよかった。八戸行きの新幹線はすいているだろうとたかをくくっていたが、切符が取れない満席だった。こんなに出張のビジネスマンがたくさんいるのかと思いきや、なんとほとんど旅行客ばかり。それも、仕事を引退された年代の方とおぼしき人たちばかり。皆、リュックを持ったり、旅の帽子をかぶったり、いかにも旅支度なのである。

いよいよ団塊の世代の人たちが動き出したという印象だ。この人たちがどんどん活動して、日本を元気にしてもらわなくては困る。特に、青森県は、地場産業も大変で原発に頼らざるを得ない。団塊の世代の人たちがどんどん旅行をして、地元経済に貢献してくれればいいのにと思いながら、楽しそうに、でもいかにも日本人らしくせわしなさそうに旅行をしている彼ら・彼女達を横目で見ていた。

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