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2010年3月30日 (火)

クッキングストーブ

朝晩、まだまだ寒い。野菜がちっとも大きくならず、収穫するものがなくなってきた。新しい野菜を植えるにも寒くて畑に出せない。今、苗を電気温床やビニールハウスの中で作っている。

春の体験会の予行演習で、今日は外で昼食をしてみた。クッキングストーブを買ったので、うまく調理できるかを試してみた。

Imgp6121 いい感じなので本番でも使えそうだ。もう少し暖かくなり、お客さんを迎えて野外で皆でご飯を食べるのはとても気持ちがいいだろう。今日はついでにたこ焼き器も初めて試してみた。最初はなかなかうまくまとまらなかったが、3回やったら上手になった。

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2010年3月25日 (木)

料理の会のアシスタント

Imgp6087 朝起きると雪だった。天気予報で言ってはいたが、驚きだった。もうすぐ4月だが、これでは畑仕事もできず野菜がなくなってしまう。

今、明子さんが「旬の野菜を楽しむ会」という、料理中心の集まりを開催している。今日は、そのお手伝いをする。春休みに入ったので、子供さんの参加もおおかった。

Imgp6089 今、家の周りにある旬の食材を自分達でとって料理をするというのがこの会のコンセプトだ。しいたけを取ってちらし寿司を作る。杉林の下なので雪が積ってないのが幸い。

Imgp6095 畑は雪が積り、野菜を採るのに手がかじかむ。でもなんとかコウタイツアイなど、とう立ち菜を収穫する。

Imgp6103赤カブも取れた。これはフランス人のテオ君から教わったバターを塗って食べるやり方に挑戦するためだ。

Imgp6107 子供さんたちも混ざって楽しく調理だ。明子さんが講師になって教えるというのではないらしい。皆で知恵を出し合い、知っている人が先生役になるようだ。

Imgp6116 美味しそうな料理が並んできた。 このあと、皆で調理しておいしい昼ごはんが完成した。

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2010年3月24日 (水)

テオ君とお別れ

ウーフという制度を利用して我が家に滞在していたテオ君だが、今日、東京へ帰る。あっという間の2週間だった。来てすぐに、目が腫れたりして心配したが、元気に農作業を手伝ってくれたのだった。

Imgp6079 昨日は8歳の娘の誕生日だったので、テオ君にも一緒祝ってもらった。テオ君のお別れパーティーもかねてだ。テオ君は、南フランスで自給用の農場をやるのが夢だといっているので、今度は、わたしたちがその農場を訪ねていくのを楽しみにしている。

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2010年3月19日 (金)

苗の鉢上げ

Imgp6067 なかなか暖かい春がやってこないが、畑の準備はしておく。レタスの種が発芽したので、それを鉢上げする。わが家に滞在中のテオ君と、学校が休みの娘にお手伝いしてもらう。小学校では、今日卒業式なので、低学年の子供たちはお休みだったのだ。

じゃが芋もそろそろ播く時期だ。今日は畑を整備しておいた。

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2010年3月18日 (木)

秋田に出張

100318_075301 秋田の花輪高校の生徒さんたちの前で小論文の書き方の講演をしてきた。前日に盛岡に宿泊し、朝起きたら雪が積っていた。まだまだ、北国の春は遠い。

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2010年3月16日 (火)

テオ君のこと

「ウーファー」のテオ君に農作業を手伝ってもらっている。苗の鉢上げなどを手伝ってもらったが、慣れない農作業で腰やひざが痛そうだ。椅子の生活を小さい頃からしてきたので、正座は苦手だそうだ。

テオ君は本国では、政治や社会を専攻していた学生なので、なかなか議論好きだ。一生懸命日本語で議論してくれる。「でもねえー」と、切り返してくるのが口癖だ。

我が家の全員が「ベルサイユのバラ」を読んでいて、フランス革命に詳しかったので、驚いていた。「もしかしたら、日本ではフランスはかっこいい?」といって喜んでいた。

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2010年3月14日 (日)

とうふ作り体験会

今日のとうふ作り体験会では、「ウーファーさん」のテオ君にスタッフとして入ってもらいました。

Imgp6019 お客さんが来る前に子供たちと一緒に会場の掃除をしてもらいます。

Imgp6021 そして得意料理の「大福」を彼に作ってもらうことに。なんとフランス生まれのテオ君は「あんこ」が好きなのだそうです。「あんこ」が好きな外国の人はめずらしいのでは。

Imgp6025 さて、いつものように豆をミキサーでひくところから。スイッチを入れるのはいつも子供さんの仕事です。

Imgp6028 すりつぶした大豆を火にかけていきます。

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沸騰したものを布でこし、おからと、豆乳に分けます。しぼるのは男の方にやってもらいます。力仕事です。

Imgp6035 おからの出来上がりです。これはお昼ごはんにいろいろな料理にして食べてしまいます。

Imgp6038 豆乳の方にはにがりをうっていきます。

Imgp6040 固まってきたものを型に流し込んでいき、重石をして水気を切ります。

Imgp6047 お昼前にはこんな風に立派なお豆腐が出来ました。参加者の人数で割ると一人当たりの食べられる分量は少なくなってしまいましたが。

Imgp6044 お昼の準備は子供にも手伝ってもらい、おから団子を焼いていきます。参加者の人数分なので、少し疲れてふくれています。

Imgp6052 さてお昼はできた豆乳で「湯葉」を食べたり、出てきたおからから肉団子を作ったりと、いつものように楽しく賑やかになりました。

昼食後は皆さんに畑と山の様子を見てもらいました。2月からのこの寒さで畑は野菜がなくて寂しい様子です。でもその中でニラの葉っぱが出ていて、少し春を感じさせるのでした。

Imgp6057 一歩きしてもらった後は3時のおやつです。テオ君の作った「苺大福」のお披露目です。参加者の皆さんはテオ君ともお話してもらい、農のある暮らし体験だけでなく、生きた国際交流のできた日でした。

参加者の皆様ありがとうございました。私自身また楽しい一日が過ごせました。スタッフのテオ君お手伝いありがとう。食器洗いなどの裏方仕事をこなしてくれてありがとう。

次回の体験会は4月を予定しています。1ヵ月後では、ずいぶん春らしくなっているはず。「野草を楽しむ会」を開催します。よもぎもちなどを作る予定です。皆様お気軽に参加ください。

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2010年3月11日 (木)

ウーファーさん来る

有機農家のところに泊まり、お手伝いをするかわりに食事と宿を提供してもらえる「ウーフ」という制度がある。その制度を利用してフランス人のテオ君(20歳)がわが家に滞在することになった。テオ君は東洋大学に留学していて、東京に住んでいる。夜行バスと電車を乗り継いで宮城県にやってきた。

今日は野菜の種まきと山の手入れを手伝ってもらった。疲れているだろうから軽めで、今日は早く休んでもらうことにした。明日からもよろしく。

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2010年3月10日 (水)

大雪

Imgp6003 予想されていたとはいえ、朝起きてみると大雪だった。寒い日が続いているが、まだまだ終わらないようだ。

子供の小学校から、稲作指導の感謝会をしたいというお知らせが来たので、農協青年部のグループで行ってきた。子供たちは、食料自給率のクイズなどをしてくれて、楽しませてくれた。なかなか難しいクイズでこちらが勉強させられた。

Imgp6004 まだまだ薪ストーブも使っていかなければならない。

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2010年3月 8日 (月)

とうふ作り体験会

冬のテーマは引き続き大豆です。2月には味噌を手作りしました。3月は、大豆を使ったもうひとつの代表的な食べ物、豆腐を手作りします。

そして豆腐ができる過程ででてくる様々なものをおいしく味わうこともお楽しみです。

今日は参加者の方の中に3名の男性保育士さんがいらっしゃいました。そろぞれのご事情で、現在は保育園で勤めていないものの、長年保育の現場で働いていらした方々です。
角田にお住まいの方が、元同僚のお二方を埼玉・東京から連れてきていただいたのです。
参加者の方のご縁で、私自身楽しい出会いをさせていただき、感謝です。

大豆は角田産のものを2種類用意しました。白大豆と緑色の「秘伝豆」です。
豆はすべて前の晩から水につけておきました。それをミキサーやフードプロセッサーで細かく砕きます。

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それを煮立たせておいたお湯にそそぎ、焦がさないようにへらでかき混ぜていきます。

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沸騰しそうになる直前で火を弱めさらに煮つづけた後、煮汁をさらしで漉します。

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漉してさらしの外に出たのが豆乳、残ったものがおからです。おからは、取っておいてお昼に食べます。豆腐を作り家庭で大量にでるが捨てられている栄養満点のおからを料理法を工夫しておいしく食べることができないか、料理法をいろいろ試します。

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さて、豆乳の温度を慎重に測り、ここへ「にがり」を入れて静かにかき混ぜます。うまく固まっていくはずだったのに、なかなかうまくいかない。温度やにがりの濃度、水の多少など、難しい面があるようです。
火にかけ直したり、にがりを打ち直したりして、調整し、型に流し込んでいきます。
水がうまく抜けていけばあとに白い豆腐ができるはずです。水抜きのためにお昼までおいておいて、その間に他のものに挑戦です。

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白大豆はもう一度、豆乳とおからに分離するところまで作って、今度は豆乳を味わってもらいます。出来立ての熱い豆乳は甘くておいしいです。
「甘い」という言葉に意味はもともと「おいしい」という意味です。甘味料、まして人口甘味料などなかった昔は、食べ物本来の持つうまさを「甘い」と表現したのです。そして、この手作り豆乳を飲むたびに、言葉本来の「甘さ」を感じます。添加物一切なしです。大豆の持つ本来的な甘さのみの豆乳です。
残った豆乳はとっておいて、昼食で湯葉を作ります。
さて最後に残った「秘伝豆」、これは香りの高い豆として逸品です。ここら辺でしか手に入らないもので、東京などでは出回っていないと思います。
煮立てるところから、もう香りが違うという参加者の声が聞かれました。
そして、豆乳とおからに分離させた後は、豆乳ににがりをうち、今度は型に入れないまま、そのまま「おぼろ豆腐」として食べます。
甘さが違うと、参加者から声が上がりました。秘伝豆はさすがです。これは枝豆でも、格段においしいし、豆腐もすばらしかったです。
この「おぼろ豆腐」、もちろん手作りの過程で、しかも、熱いときにしか味わえないものです。
手間をかけ手作りする喜びです。

さて、昼食は、出たおからで「おから肉団子」や「おから饅頭」などを、子どもたちや参加者の皆さんで作ってもらいました。
捨てるところなく、すべてを食べる、これが大事です。
そして、残しておいた豆乳をテーブルの上で沸騰させれば、表面に膜が張ってきます。
これを箸で掬って食べると「湯葉」です。高級食材の湯葉も皆で交代で掬って食べて楽しみました。

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東京・埼玉から参加の方々は、これから車で帰るということで、午後の畑や山の散歩をする前にお別れになります。
そこで、3時のおやつを食後のデザートに急遽変えて、お出ししました。おからケーキです。

残ったかたがたといつものように、山歩きや畑の散歩をして、季節の変化を感じていただきました。
しいたけがなんと、ほだ木から発生してました。

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梅の花がぼちぼち咲いています。山で「片栗」の花が咲いているか探しましたが、まだでした。その代わり、子どもたちが「ふきのとう」をたくさん取ってきてくれました。

楽しかった体験会も終了・解散です。今週から、また寒さが逆戻りして、雪が降る予報の角田です。
また、来週の日曜日、新しい参加者の皆さんといっしょにもう一度豆腐作り体験会をいたします。

 

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2010年3月 2日 (火)

植菌

Imgp5956 3月に入ったが、雪が降り山も畑も田んぼも雪で埋まってしまった。冬の農作業として、しいたけの植菌をしておいた。近所の人から、雑木林を切ったからもって行っていいよと声をかけられていて、木が手に入ったのだ。

あとで美味しいしたけが食べられることを楽しみに、菌を植えて山に置いておいた。

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