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2010年1月31日 (日)

里山の保全と活用について

実は、1月から3月までは、小論文の添削の超繁忙期なのである。何故だかわからないが、学校行事等の関係で、3年生だけでなく1,2年生の小論文添削もこの時期が多い。

模擬試験でこんな問題が出た。「里山の保全と活用について述べよ」。農学部などの理科系志望者向けの問題だ。

高校生だから、はっきりたいした知識もないし、出来はいまいちなのだが、中には里山の保全活動に参加した経験があるという者もいて、そういう子はやはりそれなりに説得力のあることを書いてくる。

となると、やはりそういった実体験が必要だということを、改めて感じた。我が家の里山整備に高校生や大学生が来て、一緒に作業をしてもらうと、本当によい体験となるのだが。

そういえば、今度、東工大の外国人留学生が農村体験にやってくる予定だ。一緒に山に入り里山の話でもしようかと思う。

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2010年1月28日 (木)

料理教室

Imgp5806 明子さんが平日の料理教室を開催した。「旬の野菜を楽しむ」がテーマなので、大根、白菜などの冬野菜を皆で調理して美味しく食べることにした。私は、アシスタントでちょっとだけお手伝いをし、おいしいお昼ごはんのご相伴をした。

Imgp5807 こんなに分厚く切っている大根だが、美味しいステーキに変身する。

Imgp5817 次々と出来上がっていく。ほうれん草も霜が当たっておいしくなった。サラダでいただく。

Imgp5818 お皿にキレイに盛ったらこんな感じになった。

Imgp5829 デザートは名取のセリ農家三浦君からいただいた、黒米の粉で作ったがんづきと、そしてプリンとケーキを差し入れていただいたものをいただく。プリンとケーキは絶品だった。いつも妖しいおやつを作っている娘にこれを作ってもらいたいものだ。

途中、赤ちゃんの子守を頼まれたのだが、泣かれてしまった。自分は子供には人気があると自負していたのだが、残念ながら駄目だった。たいした手伝いもせず美味しいごはんにありつけたありがたい料理教室だった。参加していただいた皆様のおかげです。また、どうぞいらしてください。

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2010年1月24日 (日)

オーシャンズ

子供たちを連れて実家に帰り、「オーシャンズ」という映画を見た。

海に生きる生物たちを撮ったドキュメンタリー映画だ。その昔、「野生の王国」というテレビ番組が大好きだった私には、海の生物の多様性を伝える、美しく貴重で珍しい映像に驚きと興奮だった。

海の生物達の美しい映像が映画の8割5分くらいを占めるのだが、残りは今日の地球が抱える問題もきちんと訴えることを忘れない。温暖化によって、北極圏の氷が解け生態系が変わろうとしていること、人間が出す汚染物質で海が汚れていること、そして日本人に特にかかわりが深いことが3点出てきて、そういう意味でも忘れられない映画となった。

先ずは、マグロ漁。まき網魚網で一網打尽にするのだが、その時、くじらもイルカも海亀もマンボウも網に巻き込まれて血を流して死んでしまう。次はくじら漁。くじらに銛が2本打ち込まれる。

そして最後は、ふかひれ漁だ。サメのひれを切り取って、残りは生きたまま海にその場で捨てられる。ひれから血を流し、もほや泳ぐこともままならず、生きたまま海の底へと真ッ逆様に落ちていく。海底に横たわり苦しそうにえらで息をし、えらからも血が吹き出る。

子供たちにあとで「映画はどうだった」と聞くと、サメのシーンはショックだったらしく、そのシーンのことを口にしていた。声高に、告発されているわけではないが、やはり日本人としては、今後考えていかなければならないことだと思う。

映画の最後は平原綾香の歌が流れる。この人は結構思い入れたっぷりの変わった声の持ち主だと前は思っていたのだが、発声方法はそれぞれの国でそれぞれの時代でいいと思われたものが標準的だと考えられているのであって、オペラのベルカントも今の時代には滑稽になる。だから、聞いているうちに、彼女の独特の歌声もこれからの時代の新しいスタンダードだという感じがしてきて、結構いいなと思われて、「オーシャンズ」の最後の歌もよかった。

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2010年1月20日 (水)

新しいチェーンソーで山仕事

大寒の今日、気温がこの時季としてはかなり上がった。ここ何日かの朝晩の冷え込みが強烈だったので、昼間の暖かさは正直言ってほっとした。この先、また寒さが戻ってくる時もあるだろうから露地の畑での農作業はまだしばらくおあづけだ。

子供の学校が『自由参観日』ということで、学校の様子をのぞきに行った。上の子は算数で割合の授業をやっていた。こういう抽象的な概念を理解させるのは本当にむづかしいと思う。しかし、小学生の時の抽象的思考がこの先一生の土台となるのだ。だから小学校の算数ほど重要なものはないと思う。

下の子は体育だ。2年生なのでみなたわいのないことばかりやっている。まとめる先生も本当に一苦労だろうが、小さくて皆めんこかった。給食ものぞいてきたが、ごはんに地元産大豆の納豆とずんだもちだった。和食中心でよいことだ。私の頃はパンだった。

お隣さんが、杉の大木を何本か切った。あげるよと言われていたが、一抱えもある杉の大木を切ることのできるチェーソーがなかった。そこで、地元の機械屋さんに行って、新年の初売りでチェーンソーを買った。それを今日整備して届けてくれたので、さっそく杉を切ってみた。

馬力と性能が違うので楽に切れる。今までホームセンターで買ったチェーンソーは全く切れなかったのだと実感する。安いものには安い理由がある。安いからといってありがたかっていても駄目なのだと思った。

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2010年1月13日 (水)

冬型の気圧配置

昨日の雨をもたらした低気圧が北海道の東の沖に去っていった。その低気圧に向かって大陸から猛烈な風が吹き込んだ。この気圧配置になると日本海側では大雪、太平洋側では強風が吹きつける。寒気も大陸から張り出してきたので、蔵王の姿は雪に隠れて見えない。

この強風で東北本線が遅れたのはまあいいとして、家や家の回りのものが壊れていないかが心配だ。屋根修理でだいぶ費用がかかっているが、また吹き飛ばされたのでは、費用がかさむ。3匹の子豚の弟のように、吹き飛ばされない丈夫な家を作ればこんな心配をせずにすむのだろうか。

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2010年1月11日 (月)

山仕事

寒さが続き、薪小屋の薪の減りが早い。減った分を補おうとするのだが、チェーンソーも故障していて薪の補給はおぼつかない。今山に入り竹を切っている。野菜用の支柱を作り目的もある。竹ならチェーンソーなしで切れるという理由もある。早く薪小屋をいっぱいにしたいものである。

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2010年1月 9日 (土)

強風

ここ何日かは冬型の気圧配置のせいで風が強い。

屋根に貼った防水シートがはがれたしまった。とりあえず雨漏りが防げればいいという気持ちで適当に仕事をしていたので、結局後でまた直すのに時間がとられる。

やはり、始めに後のことを見越して、金と時間をかけてしっかりとしたものを作ったり、修理したりしておくべきなのか。もしくは、家というものは直し直し住んでいくものと割り切って考えるべきなのか。金も時間も限られているので悩むところだ。

果樹農家の人に聞いたのだが、ゆずの木はほうきのようにまっすぐに伸ばしてはだめなんだそうだ。確かにその人の言うとおり我が家のゆずはほうきのようにまっすぐ伸びてそして1個も実をつけなかった。枯れてしまったのかもしれない。それで、今日は思い切り途中から切って丈を短くした。これで春に新しい芽を付けてくれればよいが。

ゆずの木はとげがたくさん生えている。これに刺されるととても痛い。切った枝の処理も苦労する。

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2010年1月 5日 (火)

スキー

100103_133001 山形蔵王スキー場へ東京の友人家族とスキーに行ってきた。昨年は雪不足で各地にスキー場は大変だっただろうが、年末から寒波が訪れ、蔵王も十分な雪があった。

大人は温泉に入れて幸せだった。下の子をスキー学校に入れたら、すぐに滑れるようになった。子供の適応能力はすごいものだ。

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2010年1月 2日 (土)

謹賀新年

Imgp5781 お正月というので昨年末から門松をたてている。これはあき子さんが庭と山にある木から手作りしたものだ。こういうものまで手作りするあき子さんはえらいと思う。

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