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2009年11月29日 (日)

旅人AKOちゃんの講演会

Imgp5660 全国を旅して回っているAKOちゃんが、我が家に滞在している間、AKOちゃんの話を聞いてもらいましょうということで、会を催した。我が家に人を呼ぶ予定だったが、急遽場所を近くの公民館に移してという事情ができてしまったが、15人くらいの人に集まったもらえた。

AKOちゃんが、なぜ旅を始めたかのきっかけや、食の大切さ、分かり合うとはどのようなことか、などについて楽しく話してもらった。理解することにおいて、わかるというだけでは半分で、伝えてこそ理解することになるという、話が印象に残った。

角田市内からも来ていただいたし、仙台などからも聞き手が集まってくれた。集まってくれた人どうしの交流の時間も持てた。私もまた人の縁を持つことができた。

参加者の方からも紙芝居上演があった。この方は「てんつくまん」の上演をしたかたで、てんつくまんのメールから発想を得た紙芝居ということだった。表現をしていただける場を提供できたことを嬉しく思う。

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2009年11月28日 (土)

もうすぐ12月

もうすぐ12月だというのに暖かい日が続いている。テントウムシは冬眠してしまったものの、アブラムシだけは元気に活動していてブロッコリーなどに被害をあたえている。憎まれっ子世にはばかるだ。

日は確かに短い。あっという間に日が暮れるので、作業が中途半端で終わってしまい、不完全燃焼という感じになる。まあ冬は家の中で明かりをつけてやれる仕事をやれということなのだろう。

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2009年11月24日 (火)

里芋を掘りあげた

今日の野菜の宅配便に出荷するため、里芋を掘りあげた。里芋は霜にも弱いし、すでに一度強い霜も降りているので、畑においておけない。里芋の跡地を今度は、寒さに強い、エンドウ畑とする予定。エンドウを定植してしまえば、来春に向けての大きな準備が終わることになる。

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2009年11月21日 (土)

11月の体験会

11月の体験会は、収穫感謝祭のイモ煮だ。仙台や角田、白石などから20名の参加者にお集まりいただいた。うちのイモ煮のほかと違うところは、野菜を自分達で採ってもらうところから始まるところだ。

Imgp5599 ごぼうは根が深くて掘り取るのに一苦労だ。きれいに最後まで掘れるのは少ない。しかし、ごぼうを入れると鍋物はぐんと香りが引き立つ。

Imgp5601 さてお目当ては里芋。これがないとイモ煮にならない。株を掘り起こし、親芋の周りについている子芋を取ってもらう。小さな参加者には力がいる。

Imgp5604 4株掘ったらこんなに取れた。我が家の湿り気が多く粘土の畑は里芋にとって好都合。ねっとりしていて味もいい。食べてもらっている人からもお褒めをいただく。

Imgp5603 ちなみにこれが子芋を取ったあとの親イモ。こちらも子芋とは違った食感で食べれるのだ。ただし、食べ物があふれている今はこれは誰も見向きもしない。スーパーなどではまず見かけないだろうから、お昼に料理して参加者に食べていただいた。

Imgp5605 野菜が集まったら、外に即席の調理台を作って皆さんに切っていただく。

Imgp5609 その間に鍋を火にかけ、材料の投入を待つ。

Lunch 皆さんのご協力お陰で楽しい昼食。美味しいイモ煮ができました。ごはんは我が家の田んぼで作ったお米。炊き込みご飯としょうがご飯を用意しました。しょうがは春に種しょうがを植え、秋に豊作になりました。里芋と同じく、湿った畑があっている。

Imgp5620 午後からは柿とり。今年は柿の実が不作で、干し柿用の柿が足りない。ある参加者からうかがったら福島や白石といった干し柿の名産地でも病気が発生していて、やはり柿が足りないらしい。角田の柿もそのせいだろうか。

Imgp5621 あるお父さんにはこんな風に活躍してもらって、なんとか大人6個の干し柿ようの柿を確保した。

Imgp5627 参加者全員で干し柿をむいて、あとは自宅で吊るしてもらうということでお持ち帰りいただいた。

さて、わが農場の楽しい収穫祭も無事終了した。秋の畑仕事ももう終わりが見え、冬支度だ。

来月は冬の保存食をテーマにまた体験会を開催したい。

今日も参加者の皆さんのおかげで私自身楽しい一日が過ごせて大変感謝している。

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2009年11月19日 (木)

精米完了

Imgp5595 稲の脱穀が終わり、このような優れものの精米機が来たお陰で、やっと我が家で収穫したお米を食べることが出来た。この機械は、籾から精米できる循環式の精米機だ。プロの農家の人が持っている籾摺り機は100万円位するが、これは家庭用の電圧でも使え、値段も安い。ただし、調整に多少コツがいるようで、もう少し覚えないと上手く玄米にしたり、白米にしたりが出来ない。

Imgp5597 つきたてのお米はうまい。田植えと稲刈りに参加してもらった人たちにおすそ分けする約束をしていた。遅くなったが、お待ちどうさまでした。

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2009年11月14日 (土)

ホームステイ

Imgp5507 ジャイカの農村研修で、中央アジアの人たちが角田に来ている。プログラムの一環として、農家にホームステイをし、我が家では、カザフスタンとタジキスタンの人を受け入れた。

ちょうどあこちゃんもわが家に滞在中で、長く旅をしてきたあこちゃんと、彼女達とは話が盛り上がっていた。

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2009年11月12日 (木)

旅人AKOちゃんとの再会

旅人のAKOちゃんがまた我が家にやってきた。青森の六ヶ所村から自転車で南下を始め岩手県や仙台により、今日我が家に来てくれた。

自転車旅行で疲れているところ申し訳なかったが、早速玉ねぎやレタスの苗植え付けを手伝ってもらってしまった。夕方は夕飯の支度までしてもらい、にぎやかな5人の食卓になった。

明日は、一日体を休めて我が家でのんびりしていてもらおうと思う。

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2009年11月10日 (火)

今日は野菜の出荷日

今日は野菜の出荷日で、仙台のお客さんのところへ野菜の宅配をした。我が家ではそんなにたくさんの野菜を取れないので、大部分は一緒にやっている先輩農家の三浦さんのところのものだ。三浦さんのところの野菜は立派で、我が家のものはまだまだ及びもつかない。

今日のセットは、里芋、きゃべつ、大根、白菜、ほうれん草、小松菜、レタスなど。暖かい日が続いていて、秋野菜が今丁度大きく育っている。だから今回のセットは重くなった。

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2009年11月 8日 (日)

目黒消費者祭り

Meguroshouhishamaturi 7,8日の週末は、目黒区消費者祭りに、農産物販売に出向いた。朝一番の新幹線に乗り、一日立ち仕事でくたびれたが、行政の応援もあり角田市の農家の人達といってきた。

我が家では、野菜が品薄であり、かつ野菜を収穫する暇もなくたいした野菜を出品できなかったが、東京の人に角田市の宣伝がすこしはできたであろうか。

帰りに東京駅の地下でお土産を買ったが、お土産やさんと弁当屋さんがたくさん立ち並び、ものすごい人であふれていた。美味しそうなものがたくさん売られていて、目移りしたが、やはり物を売るというのはたいへんな情熱と努力が必要とされることだと、改めてそこで感じた。

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2009年11月 4日 (水)

脱穀終了

天日干ししていた稲を今日脱穀した。朝から天気がよく、風も吹き乾燥していて、かっこうの脱穀日和であった。

実は、脱穀を予定してのだが、コンバインを点検してみると調子が悪く、機械屋さんに見てもらったのだ。稲作に関する機械は一年に1回しか使わないものがほとんどだ。

機械は毎日使ってこそ調子が維持される。たまにしか使わない機械は、すぐに調子が悪くなる。田舎暮らしで機械についてもだいぶわかるようにはなってきたが、なるべく自分で機械の面倒は見てやりたい。そうなれるよう、基本的なことを、もっと知っていかなければ駄目だ。

Imgp5344 脱穀が終わると本当にほっとする。天日干しだったので、外にいつまでも出しっぱなしでは、米の品質にもよくないだろうと心配していたのだ。

Imgp5346 脱穀を終了してみると、110キロのもみが採れた。玄米や白米にすると更に少なくなり、一家4人の1年分のお米には足りない。それでも、夏の草取りの苦労など忘れてしまう喜びだ。

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2009年11月 1日 (日)

丸森町にて

角田の隣に丸森町という町がある。この町の耕野地区という山の中には、よそから田舎暮らしを求めて移住してきた人が多く、地域としてにぎわっている。ここに、イギリス人が日本人の奥さんと子供3人で移住してきて、手作りで家を建てている。

彼は大学院で専門的に勉強までしたようで、昔の日本建築の智慧を生かした家つくりをしている。日本人がやすやすと捨てて省みないことを、外国の人がよいと思って伝承していってくれるのはありがたいことだ。私も、日本人の末裔として、自然と調和しながら暮らしていた日本人の智慧を少しでも身につけたいと、彼らの家つくりに注目している。

Imgp5306 今日は土壁塗りをするということなので、手伝いながら学ばせてもらおうと出かけていった。竹子舞は、イギリス人の彼が切って結んでいったという。これだけでもたいしたものだ。

これに、泥を練り藁を混ぜ塗って行く。

Imgp5309 彼の家が面白いのは、「ウーファー」を受け入れていることだ。これは有機農業などをやっている農家がホストになり、宿と食事を提供する代わりに、仕事を手伝ってもらう人のことだ。

今日もフランス人の若いカップルが家つくりを手伝っていた。若いので動作がてきぱきし、元気に仕事をしていた。20代の若者には叶わないなと、改めて認識もした日だった。

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