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2009年10月28日 (水)

サトイモの収穫

10月も終わりに近づき、秋野菜の葉物たちがだいぶ大きくなってきた。葉物の他に、今我が家の畑では里芋が大きくなり、収穫期を迎えている。里芋を始めて掘ってみたが、まずまずのできだった。我が家の畑は、水がたまりやすく、里芋のように湿気を好む野菜はかえって都合がよいのだ。「イモの子汁」にして食べてみたが、味もよかった。

里芋を掘り終えたあとには、玉ねぎの苗を定植していく。狭い畑をなるべくあかさないように効率よく使う工夫をしている。

ナスも抜いてしまい、芽キャベツの苗を定植する準備をしている。

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2009年10月24日 (土)

しいたけほだ木

Imgp5299 秋といえばきのこの季節だが、近頃忙しくて裏山にも入っていない。久しぶりに思い立って山に入って見ると、植菌していたほだ木にこんなにしいたけがついていた。

10本くらい植菌していたのだが、しいたけがなっていたのはこの1本だけだ。何らかの条件がそろったものだろうが、これを見つけて嬉しかった。自然の中で暮らして、自然を利用する喜びだ。

さっぱりしいたけが出てこないので、昨年の冬は植菌をあきらめてサボっていた。だからこれは2年前に植菌したものだ。しいたけつくりがこんなにも楽しいものなら、今年の冬はまたたくさんほだ木を集めて植菌しておこう。

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2009年10月21日 (水)

霜降も近い

もう10月の下旬。24節季の霜降も近い。そろそろ畑に霜が降りてもおかしくないくらい、朝冷え込む時もある。

秋野菜が取れ始めているが、我が家は化学肥料を使わないので成長がゆっくりだ。来春以降の収穫を目指して、まだ畑には苗を植えていく。

夏野菜のナスを整理した後に、玉ねぎの苗を植えた。玉ねぎは小さい苗のまま年を越し、年明け、少しずつ玉が太ってくる。玉ねぎは、常備野菜として貴重なので、まだまだ苗を定植していく予定だ。

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2009年10月18日 (日)

稲刈体験会

週間天気予報では、雨も予想されていましたが、本日はよい天気に恵まれ稲刈体験会を開催しました。手刈り・はさ掛けの稲刈りです。

Imgp5244 晴れて汗ばむくらいの陽気の中で、鎌で刈り、束ねて、はさに掛けていきます。

Imgp5251 稲を束ねていくのは、束ね方にコツがあり、ゆるまないように束ねるのは大変です。

Imgp5260 束ねた稲束を、はさにかけていきます。午前中には、3畝(せ)の田の稲を刈り終わり、はさに全てかけることが出来ました。お腹がすきました。

Imgp5265 お昼ははらこ飯に栗ご飯、そしてうちの畑で取れた野菜たちです。

Imgp5282 お昼の後はのんびりしましょうということで、焼き芋をすることにしました。先ずは焚き火で火起こしから。子供さんにマッチで火をつけてもらいます。

Imgp5285 火は起こりましたが、上手くおきびになり、炭火が出来るまで待ちます。

Imgp5293 よい感じになりました。この中に銀紙で包んだ芋を入れます。

Imgp5292 アツアツの芋が出来上がりです。(実際は食べられるまで、火の調整やらがあり、かなり長い時間がかかってしまいましたが)

子供たちは拾った栗を焼いたり、粘土をこねて、火の中で焼いたりと、そちらも楽しそうでした。

焼き芋に時間がかかってしまい、解散が5時近くになってしまいました。好天の中で、一日外にいて、心地よく疲れた一日でした。

今日刈った稲は、これから2週間くらい天日で乾燥させて、脱穀です。秋の農作業の中では大きな行事である、稲刈りが終わりました。次回は、畑の恵みで感謝祭を行いたいと考えています。

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2009年10月17日 (土)

「大きな家」上映会

澄川嘉彦監督のドキュメンタリー映画「大きな家」を、本日エルパーク仙台で上映した。100名以上のお客さんに足を運んでもらい感謝している。

私自身も、「タイマグラばあちゃん」に続く、澄川監督の第2作をとても期待していて、それを見ることが出来よかった。

「大きな家」は、私にとっても懐かしいタイマグラの森を写していた。映像を見るだけで、あの森の中にいて心地よく感じる風やにおいを思い出すことが出来た。いつも澄川監督の作品を見るたびに、森や、自然や、農業や、命ともっとしっかりと向き合わなければいけないと、改めて気づかせてくれたり、思いを強くさせてもらえたりする。

ドキュメンタリー映画を撮るのは5年、10年単位の根気のいる作業だ。今日見た映画も、長い時間の準備や積み重ねの中で生まれたものだ。はやく次作も見たいという気持ちもするが、この「大きな家」が、作られた年月の重みと等しく、長い時をかけて多くの人に見ていってもらいたいものだと思う。

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2009年10月15日 (木)

稲刈り準備

Imgp5237 今日、日中は秋晴れでとても気持ちのいい日となった。

日曜日に向けて、稲刈りの準備を進めておいた。

はせを立てる分だけ稲を刈り、はせを立ててみた。

1年ぶりに稲を刈ったが、稲刈りがまで刈るあの感触と音とが心地よかった。

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2009年10月14日 (水)

あかざの杖

Imgp5228 あかざという植物を昔の人は杖にしていたのをご存知だろうか。

あかざは、ほうれん草と同じ仲間で、戦後すぐくらいまでは野菜として食べられていた。今は誰も見向きもしない植物で、野草化してしまって、農家には雑草として迷惑がられている。

我が家では面白がって、このあかざを畑に何本か残しておいて、葉っぱを食べたりしていた。そのうち忙しくなりほっておいたら、とても巨大化して2メートル近くになった。

中国の古い文献に確か、あかざは杖にし、長寿の象徴だと載っていたので、つぼみ菜の苗を植える作業のついでに、ためしに杖にしてみた。丈夫で固くて、とても具合がよい。昔の人は、本当にいろいろなことを観察していて、よく知っているものだ。

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2009年10月10日 (土)

稲刈りに興味ある方募集

Imgp5221 5月に不耕起の田に植えた我が家の稲もそろそろ刈り取りの時期が来ました。周りの人たち「ひとめぼれ」という品種なのでみな刈ってしまい、このへんで残っているのは「キヌヒカリ」を植えている我が家くらいです。

来たる18日(日)に、この田んぼの稲刈りをいたします。

自然農や無農薬栽培などに興味がある方、もしくは自然の中で気持ちよく体を動かしてみたい方など、いっしょに楽しく稲刈りをする仲間を募集中です。

参加費をいただくことになりますが、元気が出る美味しい昼食をこちらで用意いたします。また午後は楽しく戸外で遊べるアトラクションを考えています。お帰りの際は、角田産の農産物のお土産をお持ちかえりいただく予定です。

お問い合わせはこちらにどうぞ。

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2009年10月 6日 (火)

目黒緑ヶ丘小学校の農業体験

4日の日曜日から目黒区緑ヶ丘小学校の5年生たちが角田に農業体験に来ている。地元の北郷小学校5年生たちとの交流もしていく。北郷小学校の方でインフルエンザが出てしまったせいで、交流の一部が制限されたが、昨日は一緒に稲刈りを行った。

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そして、今日は昨日刈った稲を精米までする過程を勉強し、緑ヶ丘小の子供たちは東京に帰っていく。

Imgp5209 天気が心配だったが今日もなんとかもった。青年部の人たちから刈り取った稲が白いお米になるまでの説明を受け、その過程を見学していく。

Imgp5210 地元北郷小学校の子供たちもいっしょに稲作の勉強だ。角田に住んでいても、みながみな玄米を精白してぬかが出ることを知っているとは限らない。種まきから収穫まで、子供たちにはいい勉強の機会になっただろう。

Imgp5212 さて緑ヶ丘小の子供たちはお昼にバーベキューをし、そして指導してくれた青年部に感謝の気持ちをこめて合唱を聞かせてくれて、東京へと帰路に着いた。今度は北郷小の子供たちが東京へ6年になり修学旅行に行く時、緑ヶ丘小の同級生達と交流する予定だ。このような関係が続くのはよいことだ。

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2009年10月 1日 (木)

部屋修理

東京の緑ヶ丘小学校の生徒達が、こちらの地元の小学校との交流事業で、来ることになっており、それに合わせて我が家に小学生のホームステイを受け入れることになっていた。ところが、受け入れ側のこちらの小学校でインフルエンザが出て学年閉鎖になってしまったので交流事業は中止になってしまった。うちの娘も元気ながら、学校はお休みということで家にいる。

小学生が我が家に泊まりにきたときに、床を踏み外してはいけないということで、急いで北側の部屋や廊下などを修理した。結局ホームステイは中止になったが、部屋の修理が済んでしまった。きれいになってみれば気持ちがいい。いらないものも捨ててすっきりとした。ホームステイということもなければ、部屋の直しをしないままズルズルとなっていただろう。

以下、部屋の修繕の様子を記録しておいた。

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