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2009年9月27日 (日)

9月の体験会

昨日までの秋晴れが一転曇り空となってしまったが、9月のよつば農場体験会を開催した。夏野菜と秋野菜のちょうど端境期で、テーマが見つけにくい時であったが、「里山における竹林の問題」を表のテーマに、楽しく流しそーめんをした。

Imgp5127 里山では竹林がどの程度広がっているかを実感してもらうために、参加者の方々を案内して山へ。こんな風に竹でうっそうとしているところで説明。

Imgp5129 流しそーめんによさそうな太さの竹を参加者の方に切り出してもらう。小学生にはちょっときつい仕事だ。

Imgp5137 山からおろしてきた竹を皆さんに加工してもらう。流しそーめんの樋は節を抜き、のみできれいに仕上げてもらい、自分の容器は自作してもらう。箸も切り出した竹から作る。

よつば農場のワークシップでは、食べ物にありつくまでの前段階の過程もまるまる体験してもらう。生活実感をとりもどしたいという考えからだ。

Imgp5144 苦労した甲斐があり、このように完成。そうめんもスムーズに流れていった。里山が放棄されいろいろ問題はあるが、でも結局自然はこんなふうに美味しいめぐみも与えてくれるのだ。そのことを体で感じることが出来る場を提供したいと思って活動をしている。流しそーめんは大人も子供も楽しめる企画で私自身も楽しく遊べた。

Imgp5155 お昼のあとは栗拾い。参加者の皆さんへのお土産だ。残念ながら虫食いが多かったが、栗ご飯1回分ぐらいは取れたのでは。

Imgp5157 これはシソの実をしごいているところ。めんつゆなどにひたしておけば白いあったかごはんのお供になる。これもお土産にしてもらい、今日の体験会は終了した。

今日は、地元角田や白石からも参加してくださった。私たち自身もたくさんの出会いをいただき、いろいろな方と繋がっていることが実感できる。私たちの試みは小さな種を播くことだが、少しづつ芽を出しゆっくりと根を張りはじめているような気もする。

来月10月はいよいよ稲刈りだ。稲刈りで汗を流し、ちょっぴり日本の稲作が抱えている問題を考えて、自然の中でおいしいご飯を一緒に食べる参加者の方々をまたお待ちしています。

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2009年9月26日 (土)

秋の晴天

秋の晴天は気持ちよい。からっとしている。しかし、畑の様子を見ると土が異常に乾燥し、ひび割れている。週の半ばに植えた白菜などの苗だが、植えたときに小雨が降っていたので水やりを省略してしまったところがある。そこの苗が今日見ると枯れてしまっている。手抜きはこうして、結果として返ってくる。

今年は8月の後半から秋野菜の苗をせっせと定植したが、およそ4割くらいが消えてしまったのではないだろうか。コガネムシの幼虫にやられて食われてしまったり、水不足で死んでしまったりと、かけた労力を考えるとむなしくなってしまう。自然界の淘汰の力はすさまじいなと感じる瞬間だ。

畑をあけとくわけにもいかないし、出荷する野菜が切れてしまうので、空いてるところにはまた種まきをする。少し遅いかもしれないがほうれん草の種を播いた。上手く育ってほしい。

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2009年9月23日 (水)

援農現れる

角田市内の援農に興味があるという方から連絡があり、農作業を手伝っていただいた。角田の方であれば、普段から農業を見慣れているので、あまり農業には興味がないのかと思いきや、このところ角田の方から案外問い合わせがあったりする。

ターツァイの苗ネギの苗などの定植を手伝っていただいて、作業が大変はかどった。苗を定植する作業は中腰の姿勢が多いので、腰やひざが痛くならなかったか心配である。今日定植した苗が病害虫に負けず大きくなってほしいものだ。

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ドキュメンタリー映画「大きな家」澄川嘉彦監督

Ookinaie ドキュメンタリー映画「大きな家」澄川嘉彦監督の上映を応援している。澄川監督とは、わたしが岩手県にいた時からの知り合いだ。

澄川監督は、当時タイマグラという早池峰山のふもとの開拓村に住むおじいちゃん、おばあちゃんの取材に来ていて、NHKスペシャルを完成させた。

その後、自身タイマグラに移り住み、ドキュメンタリー映画「タイマグラばあちゃん」を完成させた。私自身タイマグラのおじいちゃん、おばあちゃんを知っていたので、この映画の仙台での上映会を主催したりした。

澄川監督は家族でタイマグラに移り住み、小さかった子供たちも、一番上の子はもう中学生になった。今度の「大きな家」という映画はその子供たちの記録映画だそうだ。

森の中で育った子供たちの事を私自身も見てみたいので、この映画を大変楽しみにしている。

上映会は2009年10月17日(土)エルパーク仙台6階ギャラリーホールで行われる。時間は10時半と13時半の2回だ。是非多くの人に足を運んでもらいたい。私のところに前売り券(1500円)があるので興味のある人は是非連絡をいただきたいと思っている。

連絡先はyotuba-farm@happy.nifty.jpの原田までになります。

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2009年9月19日 (土)

秋野菜の苗植え付け

まだまだ秋・冬野菜の植え付けは続く。白菜・ターツァイの苗の定植を始めた。先に植えていた、白菜やチンゲン菜の苗が虫にやられて根ぎわから切られ、やられてしまったのが気になる。畑によって害虫の発生が多いようだ。今年の天候のせいなのか、肥料などのやり方のせいなのか、原因を考えている。

農薬をまかず、どうやって被害を抑えていくのか。虫の害の多い畑では、虫の嫌いなにんにくやラッキョウなどを植えて、あぶら菜科の美味しそうな苗は、被害の少ない畑に集中して植えようかと思っている。せっかく育てた苗がどんどん畑から消えていくのはがっかりする光景だ。

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2009年9月17日 (木)

秋野菜への切り替え

夏野菜であるカボチャやきゅうりを撤去して、秋野菜・冬野菜の苗を植えている。畑の面目がどんどん一新していく。みずなやチンゲン菜の小さな苗がたくさん並んでいる畑はこの後の成長が楽しみだ。

草だらけのカボチャ畑を整理していたら、大小合わせて30個くらいのカボチャが出てきた。自分の家で全部食べるのはちょっと無理そうなのできれいなものは売りに出そうと思う。草に埋もれながらも頑張っていたかぼちゃたち。手が回らず世話が十分出来なかったが、逞しく生きていてくれた。

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2009年9月15日 (火)

秋の農繁期

秋野菜の苗も大きくなって植え時を迎えている。ここで頑張って農作業をしておかないと、10月からの野菜の収穫がなくなってしまう。今日は、週間天気予報では雨が降らないはずだったが、雨が降り予定が狂った。

夕方に、苗2箱を植えることが出来た。明日はよい天気になりそうなのでチンゲン菜や白菜の苗をさらに定植していこう。

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2009年9月 8日 (火)

この1週間

先週の半ば、雨降りが雨漏りを呼び、これ以上はもう放置しておくことはできないと、屋根葺き材料を買い揃えた。しかし、天候が悪く湿った屋根にのぼり誤って落ちて怪我をしたのではしゃれにならないので、屋根直しはしばらく中断し、その間、これも前々からとても気になっていた、床が抜けていた部屋の修繕をすることに変更した。

予算が乏しいので、ホームセンターで杉の角材や板を買ってきて、先週あっという間に部屋の修理を終えた。頑丈には作っていないのでいつまで持つかは心配だが、とりあえず開かずのまで湿気のこもりがひどかった部屋がひとつ救われた。

部屋の修理で頑張りすぎたせいか、この土日はせっかくの晴れの屋根修理にも、畑作業にも絶好の日和であったが、体が動かず、家で休む羽目になってしまった。頑張りすぎてもいけないという教訓だが、ブレーキが聞かないのは、昔からあまり進歩していないようで、情けない。

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2009年9月 1日 (火)

台風と雨漏り

昨晩のうちに台風は過ぎていってしまい、今朝は青空が広がった。昨晩はかなりつよい雨が降ったが、農作物に被害が出るほどではなかった。その代わり、家の裏側の部屋でいつもの雨漏りが始まり、かなり強い雨漏りになったので、荷物を避難させ鍋をたくさん並べた。

今まで、家の裏側だったので雨漏りを見て見ぬふりをして何もしてこなかったが、もうこれで限界だろう。家の修理は本来なら冬にまとめてやりたかったのだが、そうも言ってられない。屋根の修理をしよう。

こうしてあちこち修理して腕を磨いていれば、そのうち1軒建てられるくらいの腕前になるだろう。

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