今日28日知り合いのところで『ナージャの村』のスライド版を見せてもらう機会がありました。「ナージャ」は8歳の女の子。チェルノブイリ原発があるウクライナの隣ベラルーシの農村に住んでいます。原発事故があり、放射能がこの村へもふってきて、汚染された土地を離れなければならなくなります。
馬を使って耕作するような昔ながらの生活をたくましく続けていた村の暮らしに感銘を受けると同時に核の悲惨さに改めて思いをいたしました。
スライドにあわせて流れる音楽がとてもいいなと思ってみているうちに、最後の字幕に白柳さんの名前が出てきてびっくりしました。白柳さんは北上川熊谷産業の葦刈り体験会で出会い、私が農業をしているのを知ると興味を持ってくれて我が家に泊まりにきてくれたのです。そして、夜私たち家族のためにギターのリサイタルをしてくれたのです。子供たちの心の底にも残ったにちがいないい体験でした。
その時に、もしかしたら、白柳さんが『ナージャの村』に協力していた話を聞いていたかもしれないのですが、すっかり忘れていた私は、本当に何の先入観もなしに今日の『ナージャの村』を初めてみたのでした。
魂のこもった本当にいい音楽と演奏でした。感動しました。
ナージャの村の自然の中の生活と、原発の悲惨さと、白柳淳さんという魂のギタリストの演奏とを同時に見れて聞ける機会は、今度の5月5日、仙台市太白区柳生4丁目の「Cafe☆オリオン」という場所であります。
子供映画館クラブを主宰している小泉さんがスライド上映会を10時から開催します。是非多くの人に足を運んでほしいものです。
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