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2009年4月30日 (木)

4月末日

今日の日中は暖かくなった。周りの田には次々と水が入り、里山の新緑がきれいだ。田植えを始めたところもある。小さな透き通るような緑の苗が水面に整然と並んでいる。

他の家の田植えの為に、用水が我が家の田にもまわってきたので水を入れてみた。水に弱い雑草が水没して枯れてくれるのを期待してと、田植えの時に少しでも土が柔らかくなっていることとを期待してのことだ。

水はずいぶんとぬるんでいる。水を入れながら田の草引きをした。草との駆け引きでよいタイミングで稲を植えられればと思う。

旅人のAKOちゃんが、北上の旅を続けるため我が家を今朝出発した。青森まで無事自転車と野宿で行ってほしいと思う。

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2009年4月28日 (火)

ナージャの村

今日28日知り合いのところで『ナージャの村』のスライド版を見せてもらう機会がありました。「ナージャ」は8歳の女の子。チェルノブイリ原発があるウクライナの隣ベラルーシの農村に住んでいます。原発事故があり、放射能がこの村へもふってきて、汚染された土地を離れなければならなくなります。
馬を使って耕作するような昔ながらの生活をたくましく続けていた村の暮らしに感銘を受けると同時に核の悲惨さに改めて思いをいたしました。
スライドにあわせて流れる音楽がとてもいいなと思ってみているうちに、最後の字幕に白柳さんの名前が出てきてびっくりしました。白柳さんは北上川熊谷産業の葦刈り体験会で出会い、私が農業をしているのを知ると興味を持ってくれて我が家に泊まりにきてくれたのです。そして、夜私たち家族のためにギターのリサイタルをしてくれたのです。子供たちの心の底にも残ったにちがいないい体験でした。
その時に、もしかしたら、白柳さんが『ナージャの村』に協力していた話を聞いていたかもしれないのですが、すっかり忘れていた私は、本当に何の先入観もなしに今日の『ナージャの村』を初めてみたのでした。
魂のこもった本当にいい音楽と演奏でした。感動しました。
ナージャの村の自然の中の生活と、原発の悲惨さと、白柳淳さんという魂のギタリストの演奏とを同時に見れて聞ける機会は、今度の5月5日、仙台市太白区柳生4丁目の「Cafe☆オリオン」という場所であります。
子供映画館クラブを主宰している小泉さんがスライド上映会を10時から開催します。是非多くの人に足を運んでほしいものです。

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2009年4月26日 (日)

『もったいない祭り』は中止になりました。

26日(日)に仙台で予定していた『もったいない祭り』は雨の為中止となりました。土、日とひさしぶりにまとまった雨となりました。土曜日は全く農作業が出来ず、今日日曜は午前中まで強い雨が降りました。午後から少し青空が見えましたが、冷たい風が強く吹き肌寒かったです。

旅人のAKOちゃんが1週間我が家に滞在してくれて農作業や家の仕事を助けてくれました。今晩からは丸森の方へ行き、旧知の人の所に泊まる予定です。

AKOちゃんのおかげで仕事がはかどりました。近所の人がくれた焚きつけようの木を全部切って積むことができ、夏のお風呂と冬の薪はどうやら安心のようです。これで薪の心配をすることなく、今からの本格的な農作業に集中できそうです。

ALOちゃんには我が家の全員が教えられることが多かったです。自分のことを見つめなおすことが出来ました。AKOちゃんは、いったん我が家に戻った後は、青森県の反核農家の苫米地さんの田植えに参加する為自転車で北を目指すそうです。

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2009年4月22日 (水)

農作業日誌

じゃが芋の芽が出てきた。草だらけだったので、草をよけてやったら、だいぶ畑らしくなった。とった草は作物に影響がないように畑に敷いてるので自然農らしい畑となり満足だ。

旅人のあこちゃんが引き続き我が家に泊まり農作業を手伝ってくれるので仕事が大変はかどりありがたい。みずなも定植できたし、赤しそも種まきできた。浄化槽の上にあった剪定の枝も整理でき薪もたまった。

あこちゃんは全国の面白い箇所をめぐっている人なのでいろいろなところの話が聞けて面白い。農的な暮らしに関心を持っている人たちのところを廻っていて、加藤登紀子さんの娘さんのところにも行って来たり、高樹沙耶さんにも会ってきたりしてきたそうだ。

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2009年4月21日 (火)

仙台で会いましょう

4月26日(日)仙台で活動している環境団体ACT53が主催する『もったいない祭り』に参加します。よつば農場の野菜のほかに、角田産の米、農産加工品などを持っていきます。

いま、旅人のAKOちゃんが我が家に泊まっていますので、『もったいない祭り』でもAKOちゃんにお話をしてもらえればなと思っています。AKOちゃんに会いたい方は、26日勾当台公園に来ていただけると会える確率は高くなるのではないかと思います。

ACT53と『もったいない祭り』の情報は、こちらのホームページに詳しくのっています。

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2009年4月19日 (日)

春の野草を楽しむ会

天気にも恵まれた日曜日の今日、野草を摘んで楽しむ会を開催しました。

Imgp4605 食べられる野草を見つけてお昼の食材を集めてもらいます。

Imgp4606 セリ、タンポポ、よもぎ、つくしなどが取れました。

Imgp4611 摘んできたヨモギなどのした処理をします。

Imgp4614 細かく刻んで、よもぎもちに入れて一緒につきました。

Imgp4620 お昼はこんな風ににぎやかになりました。よもぎもちやちらし寿司、よもぎの天ぷら、つくしの油いためなどをみなでいただきました。

Imgp4623 昼食後は子供映画館の小泉さんから紙芝居を読んでいただき、子供さんたちによろこんでもらいました。

Imgp4628 昼食後は、畑からお土産のつぼみ菜を摘んでもらい、3時のおやつにタンポポ寒天を食べて今日の体験会を終了しました。

うららかなお日様のもと皆様楽しんでいただけましたでしょうか。よもぎのてんぷらなどはとても美味しいし手軽に出来るので、皆様もぜひご自宅でお楽しみください。

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2009年4月16日 (木)

農作業日誌

乾燥した天気がずっと続いていた。そのせいで角田では大きな山火事があったが、今晩は雨が降りだした。来週も雨が降るようだし、晴れと雨が交互に来て作物にはよいタイミングになってきたようだ。

稲の種まきをした。3日目だがまだ土から芽を出してこない。芽が出るまでがとても心配なのだ。稲の苗つくりは例年失敗続きだが、失敗するからこそまた挑戦しがいがあり、楽しい。

野菜の苗は順調に育っていて。ハウスの中は苗でいっぱいだ。これを見ると、ずいぶん上手くなったものだと我ながら感心する。きゅうり。トマト、ナス、ズッキーニ、かぼちゃなどがかなり大きくなっている。霜の心配さえなければもう畑に出してもいいくらいだ。

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2009年4月12日 (日)

お花見

Imgp4604 おとといの晩からドキュメンタリー映画『タイマグラばあちゃん』の、監督澄川さんと奥畑さんが、上映会のため我が家に泊まってくれている。

上映会も無事終わり、映画を多くのお客さんに見てもらい澄川さん・奥畑さんから観客の皆さんへ興味深い話をしてもらった。

上映から一日あけた今日、我が家で午前中はのんびりしてもらい、お昼に草もちをつき、畑でみなでお花見をした。我が家の畑にはソメイヨシノと枝垂桜を大家さんが植えておいてくれているので、この時期はきれいな花を見ることができる。

あたたかい中、久しぶりに会った、澄川さん。奥畑さんと話もでき、私にとってはありがたい花見となった。

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2009年4月 9日 (木)

農作業日誌

今日は仙台で22度を越える暖かいというか、暑い日となった。半そででも大丈夫なくらいだ。春先はもともと乾燥する。このところ雨が降らず、土がとても乾いている。種まきをした人参、ほうれん草無事に発芽してほしい。

なすなど夏野菜の苗はビニールハウスの中で順調に育っている。日中はハウスを開けて熱くなりすぎないように、夜はしめてさらに苗に布やビニールをかぶせてやる手間がある。水遣りも毎日だ。

なすの苗などにアブラムシがつき始めた。ハウスの中はアブラムシが発生しやすい。これから手で取らねばと思っていると、強い助っ人を発見。テントウムシの幼虫もいた。アブラムシをつぶしすぎると、テントウムシの幼虫のえさがなくなってしまう。苗の様子を見ながら育てていく。

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2009年4月 5日 (日)

暖かい一日

3月の終わりごろからは連日寒い日が続いていたが、今日などは日中かなりあたたかくなった。この陽気に誘われたのか、今日の午後はトキがここ角田市に来たという。トキのためにもどじょうがいっぱいいる田んぼを今年はつくろうと思う。

夏野菜の苗もずいぶん成長してきたので、植え替えたり、場所を移動しなくてはならない。温かいといっても、天気は突然変わるので慎重に見極めながら作業していくことが必要だ。

夕方からは、丸森の耕野で建て前をやる人がいたのでおじゃましてきた。大工さんを頼みつつも、自分で家を作っているので興味を引かれている。大黒柱は大きな丸太を立て、削りだしの棟木を使っていた。新しい木もたくさん使っていながら、築200年のみそ倉を解体する時にもらってきたという栗の木も柱に使っていた。新しいものの中に古いものの魂を入れるというのも良い考えだと思う。

上棟式はたくさんの人でにぎわった。お餅まきは我が家の子も近所の子供たちも大人たちも慶んで加わった。こういう伝統的なしきたりを子供たちに覚えておいてもらうのもいいことだろう。

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2009年4月 3日 (金)

大工仕事いったん終了

Imgp4567 タンスを置いている部屋の隅が傾いていたので、腐った床板をとり、土台を作り直し丈夫な床板に張り替えた。今年の冬の大工仕事はこれでいったん終了で、これからは農作業に取り掛かりたいと思う。

初めて大工をやってみて、やればできるという自信がついた。まだまだ直すところはあるので、来冬以降、部屋、壁、屋根と修理していき、一通り覚えたら家1軒手作りできる技術と自信がつくというわけだ。

家がきれいに生まれ変わっていくのは気持ちがよい。掃除をしていらないものを整理したい気にもなる。

それにしても家1軒手作りするまでの道のりは遠いのだが、丸森の耕野には手作りの家に挑戦している一家がいる。今度の日曜日は上棟式をやるそうで、行って手作りのコツを学んできたい。

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