UA-92533382-1 農作業覚書き: よつば農場便り

« 農作業日誌 | トップページ | どんな野菜を食べたらよいのでしょうか »

2009年3月21日 (土)

農作業覚書き

じゃが芋の定植を始める。じゃが芋は寒い気候に強い野菜だ。アイルランドやドイツなどヨーロッパで盛んに作られ主食にされていることからもわかる。

宮城県の仙南あたりでは、春の彼岸ごろ切った種芋を畑に播くのが標準的だ。こちらでは、春の彼岸ごろといえば、梅の花が咲き、ひばりやウグイスが鳴きだす。(仙台の気象庁ではウグイスとひばりの初鳴き、タンポポの開花を観測したというが、今年は我が家の周りでウグイスの声を聞かない。タンポポの開花も見ていない。ひばりの鳴き声は聞いた。イノシシが現れるなど、山の環境に変化があったのだろうか)

じゃが芋は、なるべく春早く播くと収量があがるという。しかし、芽が出たときに霜にひどくやられてしまっては収量が落ちる。そういうわけで、春の彼岸ごろという播き時が伝えられてきたのだと思う。

じゃが芋はナス科植物。キレイな花が咲き、同じ科のトマトとそっくりの花で、トマトと同じような実をつける。じゃが芋の花と実を見た人は少ないと思う。じゃが芋畑の花盛りはきれいなものだ。花は、芋の収量が落ちるといって、摘んでしまう人もいる。我が家では、手が回らないのでそんなめんどくさいことはしない。目を楽しませることにしている。(ちなみに、じゃが芋は、土中の茎が太ったもので、実ではない)

|

« 農作業日誌 | トップページ | どんな野菜を食べたらよいのでしょうか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 農作業覚書き:

« 農作業日誌 | トップページ | どんな野菜を食べたらよいのでしょうか »