UA-92533382-1 とうふ作り体験会: よつば農場便り

« 農作業日誌 | トップページ | 農作業日誌 »

2009年3月15日 (日)

とうふ作り体験会

Imgp4484 3月のワークショップはとうふ作りをみなで体験してみることにしました。この気合のはいった墨書は参加者のYさん親子のものです。玄関に貼りとても気合が入った体験会となりました。

Imgp4485_2 豆は白・緑・黒の3種類を用意しました。それぞれどのようなものに変身していくのか楽しみです。

Imgp4488 一晩水に浸した豆をミキサーでかき混ぜます。

Imgp4494 ミキサーでひいた豆を水ごとにていきます。すると甘いいい匂いがしてきます。

Imgp4498 熱くした生ゴを布に入れて絞ります。これは熱くて大変な仕事です。男性参加者にやっていただきました。白大豆はここまでの作業で、布に残ったおからを取り、それはお昼のおから肉団子などへ皆で作り変えてもらい、残った豆乳は暖かいうちに皆さんに飲んでもらい、さらにあまった豆乳でお昼ご飯時にゆばつくりをしました。

Imgp4501_2 緑の大豆は、同じ手順で、豆乳まで作りそこへにがりを投入しました。固まるかどうかは温度とにがりの濃度が大切ということで慎重にやり、無事かたまりはじめました。固まったものは型枠にいれずに、そのまま茶碗によそってもらいよせ豆腐でいただいてもらいました。温かいうちに食べていただき美味しいと好評でした。

Imgp4505 黒い大豆は同じ手順できて、最後は型に入れ、普通の木綿豆腐にしました。 型から抜いてみたところ、少し固さが足りず崩れてしまいしたが、豆腐が出来るところまでの過程を体験していただいたので良かったと思っています。

Imgp4511 お昼ごはんは、大豆から豆腐になる過程ででてくるものを全部無駄なく使い食べていただきました。おからを加工して油で揚げるところまで参加者の皆様の協力で食事を作っていただきました。豆乳をコンロにかけて湯葉を楽しんでいただきました。

Imgp4520 午後は畑の周囲を歩いてもらい、ふきのとうなどをみなで摘みました。おかげで我が家も夕食にふき味噌が食べれました。参加者の皆さんと春探しの山歩きは私自身にとっても最高の楽しみです。参加者の皆さんを山のイノシシのぬた場に案内しました。いのししが泥の中であばれまわった跡を見ていただき、すさまじい破壊力を感じていただきました。それにつけても山が荒れていることがイノシシの進出と関係が深いことは間違いありません。山の荒廃を何とかしたいものです。

Imgp4522 山歩きの後はおからショコラのおやつを食べて今日のプログラムを終了しました。参加者の方の中にお誕生日の方がいて、みなでお祝いをしました。こんなふうに、この場に集まっていただいた方が温かい気持ちになってもらい、祝福をしていただけるなんて、今日も私自身がとても楽しめたワークショップとなりました。参加者の皆様からは、大豆のありがたさ、おからや豆腐の楽しさなどの感想が聞かれました。参加者の皆様ありがとうございました。

|

« 農作業日誌 | トップページ | 農作業日誌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: とうふ作り体験会:

« 農作業日誌 | トップページ | 農作業日誌 »