雪で中断
家の修繕は、この雪で中断だ。購入した木材を、外の屋根の下においているが、屋根もところどころ穴が開いていて、雨漏りがする。昨日は材木に墨付けをしてみたが、はねた水で墨がにじんでしまった。
そこで、材木に雨が当たらないよう覆いをして、今日は家作りを一時中断した。午後からは雨が雪に変わった。こんな寒い冬の日は、薪ストーブに当たって家にこもっているのが一番だ。
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家の修繕は、この雪で中断だ。購入した木材を、外の屋根の下においているが、屋根もところどころ穴が開いていて、雨漏りがする。昨日は材木に墨付けをしてみたが、はねた水で墨がにじんでしまった。
そこで、材木に雨が当たらないよう覆いをして、今日は家作りを一時中断した。午後からは雨が雪に変わった。こんな寒い冬の日は、薪ストーブに当たって家にこもっているのが一番だ。
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家の修理を何でも自分でやってみようと手がけているが、さすがに電気工事はお手上げだったので工事屋さんを紹介してもらい来てもらった。
2,3日前から家の一部の電気が不通になってしまった。いろいろな意味で家の寿命が来ているのだろう。単純に配線が切れているのならつなげてみようと思い、天井裏にもぐってみた。配線が切れているところは見つからず、代わりにハクビシンが大漁に糞をしている箇所を発見した。糞は何10センチと堆積し、その下の天井は腐っている。ハクビシンが天井裏を駆け回っているのは知っていたが、予想通りこんな惨状になっていたのだ。
電気工事については全く勉強していないので、工事屋さんを紹介してもらい電気はようやく復旧した。2,3日だったが不便な生活を体験し、私たちがいかに電気に依存しているか改めて気づかされた。この間、ろうそくの炎で風呂に入っていたが、結構風情があった。昔は、こんな感じで薄暗い中で日本人は生活していたのだ。寒くて不便だったが、神経が休まり人間にとってはろうそくや燭台、ランプなどの明かりが精神的にはよいのではないだろうか。谷崎の「陰影礼賛」をこの前読んだのだが、明るすぎる白熱灯は谷崎のいうとおり精神にもこの国の文化にもよくないのではないかと思った。
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鶏小屋を作った時は水平も垂直も出さずとりあえず作ってみたが、今度はそういうわけには行かない。土台を水平に敷設するための下準備に取り掛かった。水平を出す道具を用意し、基準点を棒杭にマークしていこうと思う。小さな誤差が最後に積り積もって大きく傾くことになるので、今回は慎重に進めていこう。
それにしてもモノには寿命がある。寿命があることは尊いことだ。車も家もある年数が経てば、もうそれ以上は使えない。家などは20年から25年くらいで必ず建て替えるようにするべきなのではないかと思う。自然素材の家なら、解体した家はすべて自然に帰るだろうし、25年くらいの間に山をしっかり管理すれば建材はまた手に入る。定期的に建て替えることで技術も継承されていくに違いない。
今回の家の修繕は腕を磨くための修行だ。
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腐っていた床板を全てはがして床下をついに確認した。床下は思っていたほどぐちょぐちょに湿っているわけではなかった。地元のトマト農家のIさんのアドバイスに従い後で石灰をまいて湿気予防をしておこうと思う。結局大引きも腐っていて再使用不可能だった。
この北の部屋は後から付け足して作ったものだが、もともとの母屋の土台を支える束も腐っていることがわかった。一体母屋はどうやって修繕したらよいのだろう。
北には2部屋建て増ししてあるが、今日はもうひとつ別の部屋にも手をつけた。やはり落ち込んでいた床板を全部はがしてみた。こちらの方は猫が床下にもぐっていた跡があった。やはり大引き、根太とも全く腐っていて再使用不可能だった。
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今年の冬仕事の目標に家の修繕がある。北側の部屋は全て湿気がひどく、畳や床がぼこぼこに落ち込んでいる。今まで忙しくてほっておいたのだが、北西戌亥の部屋は風水的には金運が宿るという。(と、以前我が家に来た霊感の強い人が言っていた)
なるほど、ほったらかしにしておいたから金がたまらなかったのである。意を決して今日から仕事始めである。まずは、解体してみて現状を把握するところからだ。機械いじりでもそうだが、まずは分解してみて仕組みがどうなっているのかを知るところからはじめるのが一番よい。
畳をはがすと、腐った床板が現れた。床板の上に乗ると、すとんと地面に落ちてしまう。ものすごい湿気とかび臭さだ。家の北側にこもる湿気を何とかしたいものだ。
根太は完全に腐っている。大引きはまだ使えるだろうか。つか石の上の柱も腐っている。土台の上に乗せた木も怪しいものだ。家を支える柱も大丈夫だろうか。まずは、駄目な部分は全部取り除いてきれいにしてみよう。
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