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2008年8月22日 (金)

唐箕(とうみ)の導入

Imgp3722 麦の収穫を機に唐箕を購入した。この機械は、機械の胴の中で風を起こし、その風で穀物を風撰するというものだ。

この道具を通すことで、穀物に混じっているしいなやわらくずが取れるのだ。風に飛ばされない重い穀物だけが手前の出口から出てくるので、今度はそれを精製していくのだ。

麦をはじめ米やそばなどの穀類は、人間が食べれるようになるまでには恐ろしく手間がかかる。必要とされる道具がこの唐箕を始めまだまだたくさんある。今は、近代的な最新鋭の機械が出ているが、もしそれを全部そろえるとなるとそれこそ蔵が建つくらいの金が必要だ。

私たちの命を支えてくれる重要な食物である穀物だが、育てるにも食べるにも大変手間がかかる。このような手間を丸投げしてしまって、精製された穀物が安くスーパーで手に入るような仕組みを作り上げたことは一種偉大な事業だとは思うが、失ってしまった代償も大きいと思う。

私はみなが少しずつ自給をとりもどしていくことが大切だと考えているので、豆、芋、穀物の自給に少しずつ取り組んでいきたい。

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