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2008年8月 2日 (土)

田舎暮らし体験

東京の目黒区から小学生がホームステイにやってきています。田舎暮らしを体験してもらいました。

006 まず朝はニワトリのえさやりです。ニワトリたちはおなかをすかせて待っています。待っているもののために働くのです。

009 水も変えてもらいました。運ぶのはちょっと重かったかな。

010 朝ごはんのとうもろこしも自分たちで収穫してもらいます。取れたてのとうもろこしの甘さは格別のはず。自分たちの舌で確かめてみてください。

015 きゅうりの収穫。取れたてのきゅうりにたくさんのとげが生えているのを発見。とげをとって食べてみてと勧めてみました。こういう野性的なやり方には驚いたかな。

019 モロヘイアの収穫。これは産直館に出荷してもらう分です。マホちゃんはモロヘイアが好きだとのこと。好きなものを収穫するのは気分が乗るでしょう。

022

空芯菜の収穫。収穫してみて本当に中が空洞になっているのを確かめました。

026_2収穫物を集めて、一輪車で。坂道はきつい。

030 収穫した野菜を袋詰め。産直館に持っていく準備です。産直館では野菜の値段を生産者が自らつけています。いくらでうる?と小学生たちに聞いたら「500円」とか「1000円」という答えが。

自分たちで苦労してとってつめた野菜でしょうからそう思うのも無理はないのですが、「500円」の野菜はさすがに売れないでしょうね。

でも、これで東京に戻りスーパーで買い物をしたときに野菜を見る目が少しでも変わってくれればいいのかなと思っています。

昼は、角田の小学生ミナミちゃんが遊びに来てくれました。角田市と目黒区とは交流していて、角田から子どもたちが目黒区にホームステイに出かけています。角田から行ったミナミちゃんはマホちゃんの家にホームステイし、そのマホちゃんが今度は、よつば農場にホームステイに来たので再会の約束をしていたのでした。

こうしてよつば農場は人が集う場所となり今日もにぎやかでした。

035 夕方になりました。子どもたちは風呂焚きの準備です。山に入って薪を集めてもらいましょう。スイッチひとつで温かいお湯が出る東京の生活が懐かしくなったかな。

041 我が家の子どもも手伝って山からまきを下ろします。坂道はきついね。

051 山からおろした木はすぐに使えるわけではありません。積んで乾燥させてから使います。今日はすでにつんであったまきに火をつけてこれで無事にお風呂に入れそうです。

お風呂に入るのに、こんなに苦労しなければならないなんて。もうやだ、というのが本音かな。もうひとつの別の生活の可能性もあるのだということを知っておいてもらうのも悪くはないと思っているのですが。

子どもたちも我が家に2泊目で、だいぶなれて本音もでてきて、夕食はよりいっそうにぎやかになりました。夕食後は、星空探検。残念ながら雲が出ていて天の川は見れませんでした。夏の大三角形がかろうじて。

皆で農場の畑の柳の大木のほうへ歩いていくと、蛍が見れました。はかない光がすうーと糸をひいて飛んでいきました。ホームステイ最後の晩にいいものを見せてあげることができました。彼女たちの夏の良い思いでとなってくれますように。

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