UA-92533382-1 演習林構想: よつば農場便り

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2008年3月 5日 (水)

演習林構想

山の手入れで今日は強力な助っ人を得た。森林管理の講座に行って、座学と実習を体験してきた方だ。私も、チェーンソウの手入れの仕方や、間伐の仕方などを教えていただいた。

実際山にも入ってもらい間伐作業などをしていただいたのでひとりで間伐するよりはずいぶんと仕事が進み山も明るくきれいになった。

森林管理についての講座に通って学ぶ人が、会社を退職した人を中心にずいぶんといるようだ。知識と技術を学んでも、それを実際に使ってみる場が少ないということだ。

もちろん、日本各地の里山は手入れがされておらず荒れている。しかし、そこに勝手に入って、勝手に間伐をするわけにはいかない。里山は必ず誰かの名義になっていて、持ち主がいるわけだ。だが、持ち主も自分だけでは手が回らないので、手入れに入ってもらえればありがたいと思っている人がかなりいるはずだ。

一方に山の事に興味があり、山の維持に力を貸したいと思っている人がいる。その一方で、山を維持するため協力してくれる人がほしいと思っている人がいる。

要は、この双方を結ぶことが必要なわけだ。なんでもそうだが、結ぶ人がいなければ、せっかくの善意や願いも実現しないで終わってしまう。田舎と都会の双方の事情がわかる私などが、そういう使命があるのではないかという気がする。

とりあえず、森林管理講座で学んだ人々のための手ごろな演習林として、我が家の山を使ってもらえるといいのではと考えた。


百姓先生コンパニー

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