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2008年2月29日 (金)

青年の年齢

河北新報という宮城の地方紙で「田園漂流」という、農村の実情を紹介したシリーズものの記事がある。地方の実情を伝える、全国紙にはない力の入った連載で、私は好きである。

その記事に、宮城県県北の農村の青年団活動がジリ貧になっているという紹介があり、その地区の青年団の最小年が49歳だと書いてあった。49歳が最少年の青年団とはと驚くが、農村を見ていると、やはりこれが実情だと感じることが多々ある

農村は、遅れているという認識で眺められているが、もしかしたら未来の日本の姿を映し出す最先端の鏡なのかもしれない。60,70代が青年団活動の中心という時が日本全体でそのうちやってこないとも限らない。

ちなみに、私が住んでいる地区はとても恵まれていて、44歳の私が農協青年部で最年長だ。20代の部員がいるのはほんとに恵まれていると思う。彼ら・彼女たちが、自分たちにとって、住みやすく楽しい農村を、積極的に作る活動をしていってほしいと思う。

百姓先生コンパニー


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2008年2月26日 (火)

植菌作業

Imgp2873 広葉樹のほだ木が手に入っていたので、しいたけの植菌作業をした。家の裏山も整備されてきて、林床が少し開けてきた。杉山なのできのこのほだ木を並べておくのにちょうどよくなりつつある。

家の回りできのこが自給できれば楽しい。原木からきのこがにょきにょき生えているのを、我が家を訪れたお客さんにとってもらい、その場で食べてもらえば本物のきのこの味わいを知ってもらえるだろう。そんな楽しい未来を想像してほだ木に穴をあけていった。

子供の頃に出会った本物の味というのはとても印象深く人間の心に残る。しいたけについてはこんな思い出がある。

私の母親の実家は農家だったし、親戚の人も農家が多かった。親に連れられて田舎に行ったとき、親戚の家で自家栽培のしいたけを食べさせてもらった。取れたてのものを炭火であぶり、しょうゆをたらして食べたのだった。こんなにうまいものかと感動した。

原木しいたけに対する私の思いはそれ以来強烈だ。あの感動を何度も繰り返したくなる。だから、自分でも裏山でしいたけを栽培したくなるのだと思う。

子供の頃の味覚が、その人の一生に付きまとう。父親の実家の出は山口県の長門市だ。やはり子供の頃、長門に連れて行ってもらい、魚市場に遊びにいった。金子みすずの詩のとおり、浜ではいわしが大漁で、軽トラックからいわしがぼろぼろ落ちても誰も気にとめなかった。

子供の私は面白がって拾って帰り、親戚のおばさんに刺身にしてもらった。刺身がこれほどうまいものだとその時子供心に思ったものだ。それ以来、私は刺身が大好きで、うまい刺身が食べたいといつも思っている。

子供の頃にどのような体験をするかということはとても大きなことだ。次の世代の者たちにも美しくて安全な環境を残して、心配なくものを食べられるようにするべきではないのか。

百姓先生コンパニー


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2008年2月24日 (日)

大荒れの天候

Imgp2860 昨日は、「暖かい」なんてのんきな記事を投稿したら、そのとたん大荒れの天気になり、今朝おきてみたらこの通り、雪で真っ白になっていました。天気が読めないようではまだまだ百姓失格です。

自然は恐ろしいものだと思いました。天気が急変することがあります。気まぐれな天候に合わせて野菜を育てていかなければならないのですが、まだ私にはその知恵と経験が足りません。

残念ながら、今の実力では私の野菜つくりでは、自然にお手上げ・脱帽です。

Imgp2859 さて、2月のよつば農場の体験会は「味噌作り」ですが、おかげさまで2回とも定員いっぱいの申し込みを頂きました。今日は2回目の味噌つくりですが、朝早起きして、お客さんが来る前に豆を煮て準備しておきました。娘がお手伝いをしてくれました。

さて、準備をしているとお客さんからの電話で、交通機関が止まっているとのこと。今日のお客さんは大阪や山形から来ていただくお客さんもいて、大荒れの天気の余波がここにも出たのでした。

大阪からのお客さんは東北旅行中で蔵王の温泉に泊まっていらしたので、何とかJRの駅まで出てきていただき、迎えに行きました。山形からのお客さんは、車も電車もすべてストップで来ることがついに不可能でした。残念でした。

仙台からのお客さんを迎え、豆をみなでつぶしていただくところから始め、麹と塩に混ぜてもらい、各自持ち帰り用の味噌を作っていただきました。味噌をどのように作るかを知ることで、身近な加工食品に興味を持ち大事にしていこうという気持ちになった、などの感想が聞かれました。

Imgp2864

山形のお客さんは残念ながら雪のため来れませんでしたが、実はこうした遠方のお客さんを呼んでいただく縁を取り持ってくれたのは、仙台からのお客さんでした。

私たちだけでの力ではこうして遠方に住んでいらっしゃる方とお会いできることはなかったでしょう。東北に来て感じたことや、関西の文化・生活のことなど楽しいお話をうかがうことができました。

こうして、お客さんたちの力で支えていただいているこの体験会だということを今回も本当に感じました。感謝いたします。

百姓先生コンパニー


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2008年2月23日 (土)

陽気に誘われて

Imgp2855 今日午前中、こちらでは晴れて暖かい天気となった。ビニールとんねるで大事に育てている野菜の苗も、覆いをはずし暖かい外気に当ててやった。

これまで寒い日が続き、外で畑仕事をしていると服の隙間から寒気がゾクゾクと入ってきて頭が痛くなるくらいだった。

でも、これくらい暖かいと、自然と外に出て体を動かしたくなる。たぶん、地面の中で凍えている虫や動物たちも同じ気持ちだろう。人間も本当は動物的な存在なのだ。

百姓先生コンパニー


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2008年2月20日 (水)

雨水

寒さが厳しい日が続いていたが、昨日の昼あたりから少し温度が上がってきた。日差しも日に日に力強さを増している。今年ほど、春が待ち遠しい年もない。これまでの寒さと乾燥で、畑の野菜たちが大変苦しい状況に置かれている。

夕方西の空を見上げると14日の真ん丸い月が昇ってきた。お月様が少し潤んで見えるなと思っていたら、夜雨が降った。これまでの澄んだ冷たい空気に変わって、春の生気をもたらす雨がやってきたのか。

家で旧暦カレンダーを見ると昨日は「雨水」だ。今までは雪となって空から降ってきたものが、寒さも緩み雨となって降り始める候という。春の農作業の準備を始める目安という。

ちょうど、今日は畑に二十日大根の種を播いたところだ。この雨で大地も緩み、種を芽ばえさせておくれ。

百姓先生コンパニー


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2008年2月17日 (日)

味噌作り体験会

冬の農家の仕事といえば、保存食作りです。この寒い時期に味噌を仕込むのは意味があることだそうです。収穫したての新豆があること、味噌を作ってくれる菌類の活動にちょうどよい気候状態にあることなど、昔の人は経験上そのことを知っていたのでしょう。味噌を完成するまでに働いてくれる菌類は1種類だけではないそうで、寒い時期に働くものからあったかい時期に働く者までいろいろな菌が働きあって、あの味噌の独特の風味を生むのだそうです。寒い時期に仕込み、これから少しずつ暖かくなることも、様々な菌が活躍するにはちょうどよい時期なのだそうです。

Imgp2823 今日は早起きして、薪ストーブでことこと大豆を煮込んでおきました。この豆を煮る作業が案外時間がかかり大変です。この点、薪ストーブがあると重宝です。暖房をかねてたけるので、やはり味噌作りは冬の仕事だと思います。

10時に今日の体験会参加のメンバーの方々が仙台から到着し、早速作業を始めました。あらかじめ分量を量っておいたこうじと塩を混ぜてもらい、そこへつぶした大豆を入れていきます。

Imgp2825 大豆をつぶすのも一苦労です。今日はそれほど分量が多くはないので、手分けして参加者の皆さんでつぶしてもらいました。岩手県のタイマグラというところに住んでいたおばあさんは大量の味噌を作っていたので、長靴で踏みつぶしていました。この体験会ではそれほど大量ではないので手でつぶしてもらいましたが、こういうぐちゃっとした感触は子どもには楽しいのでしょう。参加者の子どもさんたちも喜んでやっていました。

つぶした大豆とこうじと塩を混ぜたら完成です。各自持参の容器につめてお持ち帰りしてもらいました。

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味噌作りは、豆をうるかすところから始めると手間ですが、このこうじを混ぜて作る味噌はわりと失敗もなく下準備が終わったら案外簡単に出来ます。ところが、先ほど書いたタイマグラおばあちゃんの味噌作りはこうじを混ぜるやり方ではありません。

煮た大豆を手で固めて15センチ四方くらいの塊を作ります。それを大量に作り、天井からぶらぶらつる下げておきます。すると、味噌小屋に長年すんでいるこうじ菌がその煮た大豆の塊につき、それを樽に集めて味噌を作るやり方です。

こうして作った味噌には独特の味わいがありました。そんな味の味噌を今まで食べたことがありません。私が味噌作りに興味を持ったのもタイマグラばあちゃんの仕事を見てからのことですが、とてもこのタイマグラばあちゃんのような味噌つくりは出来ないなと思っています。

ところが、そのタイマグラばあちゃんの味噌作りのやり方を受けついでる人たちが、そのタイマグラには住んでいるのです。山代さんというのですが、「うたかま」という農文協の雑誌に連載していて、その連載を今日の体験会の参加者の方が見て、タイマグラばあちゃんのことを知っていたのです。

このような体験会をしていると、参加者の方を通じて、本当にいろいろなところで人は繋がっているのだなと驚くことがよくあります。山代さんたちも、タイマグラばあちゃんのやり方を受けつぎ、岩手県で味噌作り体験会をやっていますし、早池峰山の自然を紹介する体験会をやっています。

今日の参加者の皆さんには山代さんたちの活動を紹介したパンフレットを渡したのでした。私が味噌作りに興味を持ったのはタイマグラばあちゃんのお陰ですし、参加者の皆さんも雑誌の記事をはじめどこかでいろいろなきっかけで食のことに興味をもたれてここにきてくれたのでしょう。よい縁を感じることが出来た一日でした。

Imgp2832 参加者の方々が帰ったあとで、夜は娘が味噌を仕込みました。娘はお客さんが来るとやりたいのにいつも遠慮しているみたいです。娘が作った味噌を半年後食べるのが楽しみです。


百姓先生コンパニー

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2008年2月15日 (金)

生きているこうじ

Imgp2820 17日の味噌作り体験に向けて、大河原にある味噌屋さんに行き、こうじをいただいてきた。いつもお世話になっているそこの工場長さんから、こうじや発酵食品の興味深い話をうかがうことが出来、それが今日の大きな収穫だった。

こうじを始め人間が利用している微生物は当然様々な種類があり、味噌を仕込む時のこうじは、大豆の蛋白を分解する性質を持ったものを人間が選んだとのことだ。微生物の知識のない昔の人が経験だけからみそを始め様々な発酵食品を作り上げたのは本当に驚きである。

おいしい味噌をつくることやいいものを作り出そうとする人間の情熱はすばらしい。この工場長さんも、いい味噌を作るために、こうじの力を最大限引き出すことをいつも念頭において仕事をしているということが伝わってくる。

こうじは生き物だ。こうじが最高の力を出して働いてくれれば大豆はおいしく分解されて、うまみをたくさん持った味噌になる。人間が出来ることは、こうじが働きやすい環境を整え、最高の働きをしてもらえるようさまざまな細かいことに注意して気を配ることだ。

生きた相手の最高の力を引き出すというのは、私が目指している自然農にも合い通じるものがある。私の場合、まだ植物の気持ちがわからず、最高の力を引き出す環境を整えてやることが出来ないのだが。

工場長の話をうかがっていると、自分で作る手前味噌も楽しいのだが、やはり本職の人が作るものにも価値があるのだなということを改めて感じた。事実、ここの味噌屋さんで作ってもらっている味噌は、正直言って手前味噌よりうまい。

工場長にそのことを話すと、やはり1トン以上の大きな量で作らなければ出来ないこともあるのだそうだ。

醗酵は生き物相手で、生き物相手ということは農業と同じで本当に奥が深い。今、農学部の醸造学科などが、人気漫画などのせいもあって若い人に人気ということだそうだが、わかる気がする。


百姓先生コンパニー


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2008年2月14日 (木)

山仕事に助っ人あらわる

このところ、寒さが厳しい。日差しはだいぶ力強さを増してきたと思うのだが、吹く風がさすように痛い。朝になると、子供たちがままごと遊びをして水を入れたままにしてある容器の水がすっかり凍ってしまっている。

こうして寒さが続くと、薪小屋の薪がどんどん減ってくる。積んであった薪が減って、小屋の壁が見えてくると、新しい薪を積んで置かなければという気持ちにせきたてられる。

そんな時、近くに住む、妻の同級生が山仕事の手伝いに来てくれた。ありがたいことである。私が間伐材をチェーンソウで切って、それを二人に山からおろしてもらい薪小屋に積んでもらった。

3人でやると、さすがにはかが行く。また、薪小屋の壁が見えなくなり、一安心である。

山の斜面を上り下りしてもらい、なたで竹を割ったり腰をかがめて薪を集めてもらったりと、大変だったと思う。確かにいい運動だったと思うのだが、後で腰が痛くなっていないだろうか。

手伝っていただいたうえに、手づくりのカステラまで差し入れしていただいた。感謝、感謝である。

百姓先生コンパニー


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2008年2月10日 (日)

学生さんたちとの交流

宮城大学食産学部の食育に関心がある学生さんたちのサークル、劇団「おにぎり」の人形劇を見る会があった。自分たちでシナリオを作り、舞台装置も作ってと手作りの活動で頑張っている。

人形劇のテーマは食育に関するもので、野菜ができるまでの過程を子供たちに考えさせて、ありがとうと感謝して食べようというものだった。演じ手たちのほのぼのとした雰囲気が伝わって子供たちだけでなく大人たちも暖かい笑いを誘われた。

劇の終了後は、みなで鍋を食べながら話をしたが、このようなサークル活動をする学生さんたちなので、農業にも熱い関心を持っていた。

近頃は若い人たちの間で農学部や環境関連の学科の人気が高い。関心を持つ若い人が多いのだと思う。農学部を舞台にした人気漫画もあるのだということを聞いた。

農学部であれば、実習農場があり、実際に野菜を作ったりもできるだろうが、そのほかの環境関係の学部などではそういう機会はあまりないだろう。我が家では、東京の小学生のホームステイを受け入れたが、大学生のゼミ合宿なども受け入れたいと思っている。

実際に農作業を一緒にしたり、薪を切って薪風呂の入ったりという経験が、学問とともに必要なのではと思うからだ。そういう体験をして、また次の世代に伝えていってもらうために、栄養系、食物系、教育系などの学生さんたちにも、我が家を利用してもらえば面白いのではないかと、今日の体験から考えた。

百姓先生コンパニー


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2008年2月 8日 (金)

種まきの続き

今日も夜の気温がぐんぐん下がっている。寒い季節がもう少し続きそうだ。

昨日のほうれん草に続いて、今日は育苗用のトレーに、レタス、ルッコラ、からし菜などの種まきをした。割と寒さに強い野菜たちで、やはり4月ごろには収穫できればよいがと思っている。

これらの野菜を詰め合わせてサラダセットを作ろうと思っている。ちょうど一袋で1回分のサラダができる食べごろ・使いきりサイズで、食べる人にとっては便利ではないかと思う。

袋の仲には幾種類かの野菜が入っていて、それぞれ風味が違い、お互いに引き立てあい、味に深みが出る、そういうセットになればと思っている。種はまいたばかりだが、収穫の頃を想像すると今から楽しい。

百姓先生コンパニー


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2008年2月 7日 (木)

ほうれん草の種まき

暦のうえでは立春を過ぎた。だが、まだまだ寒い。暖冬傾向が続いていて、たいした寒さは来ないのだろうと思っていたら、思いのほか寒い。今朝などは畑に真っ白に霜が降り、すべてが凍てついていた。この寒さにやられ、畑の野菜たちもいよいよ残り少なくなった。

その中で、これからの春の収穫を目指してほうれん草の種を畑にまいた。ほうれん草はわりと低温に強い。逆に暖かくなるととう立ちをしてしまう。そうなると葉は硬くて食べられないから、4月ごろ収穫でき、5月上旬より前にはとり終わっていられたらと思う。

1年で一番寒さがきつい時期だが、この時期から少しずつ春にむけて種を播いていこうと思っている。梅の枝にはもう花芽がびっしりついている。こんなに寒くてもまた春はめぐってくると信じている。

百姓先生コンパニー


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2008年2月 3日 (日)

研修旅行

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農協青年部の研修で栃木県に行ってきた。(「青年部」と言うと、いつも妻からは「もう青年じゃないのにね」とからかわれるのだが。精神的には若いつもりなので、いつも年下の農村青年たちの活動にまぜてもらっているのだ)

こういう研修で一番刺激になるのは、各地で頑張っている農家の人たちに実際にあって話を聞くことだ。今回の研修でも、ねぎ農家、イチゴ農家、うど栽培農家の方々に会え、大いに刺激を受けた。

那須地方のネギは「白美人(はくびじん)」というブランド名で市場で高い評価を受けているようだ。しかし、そのかげでは当然ものすごい努力や手間をかけているということの一端を知ることができた。中国からのネギの輸入が増えた時の値崩れも大変だったそうだ。

栃木のイチゴと言えば「栃おとめ」が全国でも通用するブランドである。見学先の農家で試食させてもらった。ここはスーパーとの契約で圃場で完熟させて出荷するとのことで、まっかなイチゴのうまさに部員一同感激した。

イチゴもニュージーランドやアメリカからの輸入品があるそうだが、日本のものが味がよいので支持されていると言うことだった。しかし、この那須地方のイチゴ農家の方たちも後継者がなかなかいなくて、やがて栽培農家は半数になってしまうだろうと言うことだった。その話が心に残った。

うどはちょうどまっくらなハウスの中で軟白栽培をしていて、直売所に出荷する時期だった。うどのような日本独特の野菜も将来外国から輸入するようになるのだろうか。栽培体系の話をうかがい、出荷までにやはり相当な手間と努力がいるものだと驚いた。

温泉に一泊し、帰りは何軒も直売所によりながら、野菜や米をどのように売ったらいいのかをみなで研究して来た。日曜日だったこともあり、直売所は新鮮な野菜や加工品を求めるお客さんでにぎわっていた。地元のさまざまな農産物を見ているだけで直売所というのは楽しいものだ。スーパーにはない魅力と活気がある。こういう元気な直売所が角田にもあればいのだが。

青年部員たちは、今回の研修で学んだことを生かして元気な角田を作っていくことだろう。

百姓先生コンパニー

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