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2007年5月31日 (木)

種を継ぐ

Imgp1640 本田の田植えも終わりほっとしているところですが、我が家にはもうひとつ田んぼがあります。畑の中の小さな手作り田んぼです。もともと山からの水が流れてくる場所で、昔は米を作っていたというところですから、米作りに向いているかもしれません。

学校の観察田くらいの大きさしかありませんが、奥まった場所にあるので、ここなら、無農薬・不耕起で作っても周りの農家の人からは何も言われないでしょう。われながら、気に入っている私の小さな田んぼです。

ここには、古代米を播きました。緑色のもち米で、香り米といって、普通のご飯に混ぜて炊くといい香りがします。この種籾は、栃木の那須に住むS君が角田までわざわざもって来てくれたものです。

S君は、私が岩手に住んでいたころ私の田んぼの田植えを手伝ってくれたことがあります。その後那須に居を構え、農業をはじめとするさまざまな活動を精力的にしています。那須で子供たちと作った田んぼから、古代米の種を届けてくれたのでした。このお米をどんどん広げていきたいのだそうです。

私も、彼の意志を引き継ぎました。種を絶やさないように、この古代米をここで大事に育てていきたいと思います。


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2007年5月27日 (日)

田植え体験会

事前の天気予報では、天気が心配でしたが、どうやら天候も味方してくれたようです。Imgp1623

仙台では今にも雨が降りそうだったそうなのですが、ここ角田では、絶好の田植え日和で、田植え体験会はこんなかんじではじまりました。

参加してくださった皆様にはぜひ、素足での泥の感触を感じていただきたかったので、はだしで田に入ってもらいました。はじめは恐る恐るだったり、嫌がっていた子供たちも、こんな風になってしまう子供さんもいました。

Imgp1614 この子はこれで大喜びでした。私は泥というものには不思議な力があると信じています。子供が泥遊びを好くのはきっと本能的なものだと思います。自分に気持ちのよいことは、ひいては体や健康にもよいということを、人間は本能的にわかっているのではないでしょうか。大人も子供も、素足で、田に入ることで、体調が治ったり、健康が増進させられたりきっとしているはずです。だから、私は、体験会のためだからということだけでなく、手植えで田に直接入る機会を多くもちたいと思うのです。

Imgp1630 3畝(せ)の田ですから、みなの力で、午前中の約2時間で、田植えは無事に終了しました。田植えが終わると、本当にとりあえずは大きな節目が終了したとほっとします。これは、どの農家でもきっと同じ気持ちでしょう。

田植えのような共同作業が終わったあとの昼食はおにぎりと、豚汁、家の回りで取れた筍や山菜の料理です。たくさん用意したおにぎりもほとんど残らなかったので、天気のよいなかで外で働いた皆さんは、きっと気持ちよくおなかをすかせてくださったのだと思います。

お昼のあとはみなで、話をし、今度は家の周りの畑を見てもらいました。3時のおやつに飲むための茶を沸かそうと、畑の周りで自然に生えているお茶の原料になりそうなものを摘んでもらいました。どくだみ、柿の葉、そして本当のお茶の木からは新芽を摘んでもらいました。新芽はよくお茶のパックに写真で出ているもののとおりだという感想が聞かれました。大人の方にも、子供さんたちにも実体験を提供していくのが、わが農場の役割だと思いました。

Imgp1634 お昼でもうおなかがいっぱいだとおっしゃっていた参加者の皆さんも、また外の自然の中にいると、おなかがすいてきます。おやつは、角田の中山間地区の地域おこしのグループの皆さんが作った、古代米のお餅を、炭火で焼いて食べました。古代米のおもちは珍しいです。これをきっかけに、色々なお米にも皆さんが興味を持ってくれたらありがたいです。どくだみや柿の葉などと一緒のブレンド茶も、なかなか好評でした。癖がそれほどなく飲みやすかったようです。

今日の体験会の参加者の皆様はお疲れ様でした。自然の中は気持ちいいですが、外にいると疲れます。でもきっとそれは心地よい疲れです。今日は、きっと、お布団のなかで心地よい眠りを眠っていらっしゃることでしょう。皆さんの植えた稲はこれからどのように育っていくのでしょうか。今度は、田んぼの除草体験会でお会いしましょう。


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2007年5月24日 (木)

しろかき

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今度の日曜の田植えに向けて、今日は田のしろかきをしました。「しました」といっても、正確には近所の専業農家の人のトラクターで、しろかきをしてもらいました。結構草が生えていた田んぼでしたが、トラクターの走った後は、土が細かく平らにされて、すっかりきれいになりました。これで、稲を植える準備はできました。

田の用水は、近くの手代木沼というところから引いています。いつも水が流れているわけでないのが不便ですが、今日見てみると、沼から田にどじょうがやってきていました。どじょうやタニシや、そして幻のカブトエビもすめるような環境をこれから作り上げていきたいと考えています。

日曜日の田植え体験参加者の皆様、田んぼにどんな生き物たちがいるのか見るのを楽しみにおいでください。


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2007年5月22日 (火)

めまぐるしいです

だんだん忙しくなってきました。特にこの週末からは、子供の学校行事と、ホームステイの受け入れ、農協青年部の活動、そして、今日の野菜の配達と、短期間にいろいろのことが凝縮されていて、3,4日の間に1年分を生きたみたいです。

まだまだ農業だけでは、生活できないので、予備校の仕事や、小論文指導や原稿書きの仕事などもしなければならず、その原稿の締め切りが迫っており、締め切りが無事に越せるのか、綱渡りの状況です。

角田の農協青年部の活動に参加して、20日の日曜に、東北放送に田んぼを作ってきました。角田からトラック4台で土を運び、水を張り、足でこねて代掻きをしてきました。あす23日(水)に、田植えをするそうです。朝のウオッチング・みやぎをご覧ください。さすがに私は予備校の授業でいけませんが、角田の青年部の部長さんたちが田植え指導に行き、テレビに映るはずです。みやぎでは有名な気象予報士の斉藤さんたちが田植えをすると思います。

この活動で角田産の農産物の認知度が一段と上がればいいのですが。皆様、角田の農産物をよろしくお願いします。



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2007年5月20日 (日)

アジアの農民と手を結ぶ

Imgp1581 角田市の農業がすばらしいのは、本業以外でも、さまざまな交流活動や支援事業をしている人やグループがいることです。

アジアの農民と手を結ぶ会の人に声をかけられ、我が家も、台湾から視察旅行に来た農民の人たちのホームステイを受け入れました。

通訳の人の話などから察するに、台湾でも若い人たちの就農が減り、農業従事者が高齢化しているそうです。実際、視察にやってきた人たちの平均年齢は60を越していたのではないでしょうか。

そして、これも日本と同じですが、高齢でもみな元気そうで、畑に出るのが楽しいといっていましたから、心から農業が好きな人たちなのでしょう。国は違えど、農業を愛する心は変らないのだと連帯感を感じました。

写真は歓迎会の様子ですが、60歳以上の人たちの中には、何人か、日本語が話せる人がいました。台湾と日本の歴史的な経緯については、わたしたちはしっかりと知っていなければならないと思いますし、日本の若い人たちや、子供たちにも教えていくべきでしょう。そのようなことを考えさせられた、今回の体験でした。


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2007年5月17日 (木)

いろいろあってそれがいい

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私のところでは、野菜は無農薬で作っています。だいぶ暖かくなってきて、これからは、虫の被害が心配です。自宅で食べるのであれば、虫に食われた葉っぱなどは気にもしないのですが、お客さんに買ってもらうとなると、あまりにも虫食いだらけでは困ります。

農薬を使わずに、虫の被害を最小限に抑えるいくつかの方法があるのですが、ひとつは、野菜の混植をすることです。単一の作物を畑に植えると、その作物を好む虫たちがたくさんやってきます。ところが、少しずつ違った作物を植えておくと、虫がいなくなるわけではないが、ある虫だけが大量に発生することを抑えることができます。

また、たいていの虫が嫌う匂いの強い野菜などを混植するのも有効な方法だといわれています。写真は水菜の間にセロリを植えているところです。このように、農薬を使わない防除を、生態的防除というのですが、私がいいと思うのは、自然農の基本的な考え方です。

自然農では、畑の中でもなるべく自然に近い状態を作りだす。つまり、自然には、強いものもいれば弱いものもいてというように、多様な生命が共存しているということ。自然農の畑には、それぞれ個性を持った野菜たちが、お互いの良さを出して引き立て合っているということでしょう。

自然農の畑を見ていると、こんな風に思えます。

だれが偉いとか偉くないということではなく、みんながお互いに違っていて、それがいい。



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2007年5月15日 (火)

青梅

こちらは午後から雨が降りあいにくの天気となりました。風も強く、寒くなりました。家の回りの田ではほとんど田植えが終わっていますが、小さな苗も寒そうです。まだまだ、不安定な天気が多く、小さな農作物が心配です。

ふと気づくと、この前花が咲き終わったばかりだと思った梅ノ木に、いつの間にか青い小さな実がなっています。露にぬれた青い梅の実が鮮やかです。今年も、どうやら梅の実がなってくれそうです。

これからどんどん天気が暑くなってくると、自然と梅干や梅ジュースなど、すっぱいものが欲しくなります。体が、そのときにある自然なものを欲するのか、自然にそこにあるものに合わせて、私たちの体ができているのか、考えると不思議です。

季節を感じながらの暮らしが楽しいです。



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2007年5月13日 (日)

古代米のお餅

Imgp1571 これは古代米のお餅です。赤い色と紫の色がきれいですが、食べてもとても美味しいのです。美味しいだけでなく、古代米の色素は健康にもいいのです。私は焼いて、お雑煮のように汁物に入れて食べるのが好きです。こうすると、表面はパリッとして、中はもちもちして、汁がしみて、食べると幸せな気分になります。

このお餅は角田の中山間地域で頑張っていらっしゃるグループが作っていて、この週末のイベント販売で、あぶくま農学校の米や味噌、よつば農場の野菜とともに売らしてもらいました。このお餅はうまいですよと力をこめて宣伝した効果か、予想していた以上に売れて私も嬉しく思っています。今回は仙台の安信工業さんから声をかけてもらっての販売でしたが、ご購入していただいたお客様、足を運んでくださったお客様、どうもありがとうございます。

私も、古代米の種もみを知り合いから譲ってもらい、今育苗している最中です。農業に本格的に取り組み始めて改めて思ったのですが、難しくて、プロとアマの違いが出やすいのは、苗つくりです。野菜苗も、なかなかうまくは育てられず、失敗が多いです。古代米の苗つくりが、是非うまく行って、秋には、きれいな色の穂が垂れるのを夢見ています。


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2007年5月11日 (金)

食育支援

東京の目黒区にある緑ヶ丘小学校の5年生の生徒さんたちが角田の北郷小学校の5年生と一緒に田植え体験をしました。私は、農協青年部のメンバーとして、この田植え体験のお手伝いをしてきました。

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午前中、子供たちが田に来る前に、苗を植える場所がわかりやすいように線引きであらかじめ線を引いておきました。裸足で田に入る感触が私は大好きなのですが、今日はここ何日か続いた暖かい天気と打って変わって大変肌寒い日でした。

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いよいよ子供たちがやってきて田植えです。裸足で田に入り歓声を上げています。子供らしくみな元気で、東京の子もこちらの子も変らないのだなと思いました。

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ぎこちない手で田植えをしている子供たちですが、ちゃんと事前に田植えの学習をしていました。苗は何本とるのか、間隔はどれくらいあけるのか、教わったとおりにやろうとみな真剣でした。子供というのは純真なのだなと、(汚れてしまった)大人の私は改めて感動しました。

Imgp1562 広い田んぼで父兄や青年部の手伝いも含めて総勢100名くらいで半分を手植えしました。残りは機械で植え、子供たちも田植え機械に乗せてもらい喜んでいました。お昼前には田植えも終わり、子供たち手書きの看板も立て記念撮影も済ませました。冷えた体にはお昼の豚汁がありがたかったです。

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私たちがふだん食べているものがどのようにして作られているか、そのことを知り体験することはとても大切だと思います。東京の子供たちにはとてもいい体験をしてもらったと思います。地元の子供たちにとっても同様だと思います。自然環境が豊かなところにすんでいながら、実際にはだしで田に入る経験などほとんどの子がする機会がないでしょうし、米や野菜がどのように作られるのか、都会の子以上に知っているわけでもないでしょう。

子供たちの貴重な体験のほんのすこしのお手伝いができた日でした。


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2007年5月 7日 (月)

くず

我が家の畑は、しばらく人手の入っていなかった畑を借りているものですから、畑を借り始めたときはくずなどのつる草もだいぶ茂っていました。畑を整備するためにくずなどを刈り払ったのですが、くずの根はかなり強力で地面の上にしっかると顔を出しています。

くずと言うと私は釈超空(しゃくちょうくう)のこの歌をいつも思い出します。

葛の花踏みしだかれて新しきこの道を行きし人あり

私はこの歌の「この道を行きし人あり」というところが特に好きです。自分の信じた道を行くことは常に孤独ですが、その道をすでに誰かが通った跡がある。先達がいることを知り、自分が決して孤独ではなかったということを励まされる歌だと、私は勝手に解釈しています。「この道を行く人もなし秋の暮れ」の芭蕉の孤高とは対照的な歌だと思っています。

さて、文芸の話もいいのですが、けっきょく我が家では家の回りのものは果たしてたべれるのかどうかということについ目がいってしまいます。福島のやまなみ農場のお母さんに教わったのですが、くずの新芽は食べられるのだそうです。

Imgp1547 これがくずの新芽です。刈り払った木のような根から柔らかに伸びた新芽が出ていました。くずは豆科の植物です。花は小さな赤い花が集まって咲き、香りが強いです。花の形を見れば豆科の植物だということがわかります。スイートピーのような豆科独特の花の形をしています。

ゴールデンウイーク中は、我が家を訪問してくれたお客さんが何人かいました。おもてなしに、家の回りで取れた天ぷらなどを出しました。くずの新芽もその一品となりました。

Imgp1548 ゴールデンウイークが終わり、お客さんも自分の家に戻っていき、にぎやかだった我が家もきゅうにしんとなってしまった感じです。お客さんが帰ってしまう、あの寂しさがなんともいえません。宴の後の寂しさとでもいうのでしょうか。私は芭蕉の句を思い出します。

面白うてやがて悲しき鵜飼かな

さあ、私たちも日常に戻りましょう。明日からまた畑仕事に精を出します。


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2007年5月 5日 (土)

共生

わがよつば農場は三方を里山に囲まれた非常に環境のよいところに畑があります。小鳥たちの鳴き声がいつもにぎやかに聞こえます。牧歌的でいいところなのですが、環境がよすぎて野生の動物たちとの折り合いをつけるのが難しいところがあります。

ハクビシンが屋根裏に入ってきて安眠を妨害するのは、まだお愛嬌として、昨年は野うさぎに豆をかじられてしまい丸坊主にされ収穫はほぼ皆無でした。そこで今年はこのように網を張って対策をしました。

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経費も手間もかかるし本当はやりたくはないのですが、しかしせっかく植えた野菜を食べられれば腹も立ちますし、こちらも意地です。

日本各地で同じように野生動物たちとの共存に頭を悩ませているところが多いそうです。昨年は、熊が何千頭も駆除されて、保護団体からは危惧の声が上がりました。熊をはじめ鹿、猿、猪など野生動物と人間生活との折り合いをどのようにつけるか、ひとつ考え直す時期に来ているのは間違いなさそうです。

野生動物が近年里にやたら出没するようになった原因にはいろいろなことがあげられていますが、ひとつには、奥山がやせてしまい動物たちのえさがなくなっていること、また逆に過疎地域の里山に手が入らず荒れることで奥山と里との緩衝地帯がなくなったことが言われています。

いずれにせよ、野生の動物たちとは仲良くやってはいきたいものだと思いながら、農家の側としては被害が深刻です。



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2007年5月 3日 (木)

黄金週間

世間では、いわゆるゴールデンウイークが始まりました。うちの子供たちも、学校へ行かなくてすむとほっとしているようで、ちょっとした夏休みのような気分を楽しんでいるようです。

しかし、農業の方はいよいよ作業が本格化してくる農繁期です。この時季に、休んで遊びに行くわけには行きません。

言葉は悪いですが「親が死んでも播き時はずらすな」と言うそうです。播くべき時、植えるべき時に植えないと、その遅れは農業の場合、後で致命的な遅れとなって返ってきます。

ゴールデンウイークのこの時季は、ちょうど春から初夏への季節の移り変わりの時期で、畑では、春先の気温が低いのを好む野菜から暑さを好む夏野菜への交代時季です。

農業の場合、その年のいつ最後の霜が降りるのか、いつ最初の霜が降りるのかを経験によって知っていることが重要になります。ゴールデンウイーク中にたいてい八十八夜が来て、この日を過ぎればここら辺では霜が降らないと言われています。だから、ゴールデンウイーク明けに夏野菜を植えられるようにと今畑の準備で大忙しです。

みなが、レジャーや旅行を楽しんでいる時は働いて、みなが働いている時に、あとからのんびり温泉につかり体の疲れを取るというのが、農家のライフスタイルでしょうし、私もそれがあっています。




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2007年5月 1日 (火)

御礼

Imgp1528 4月29日の日曜日に、仙台ローズガーデンの『バラ祭り』に、農産物などの販売のために出店してきました。当日商品をお買い求めいただいた皆様にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。

Imgp1522 当日はいくつかの商品を取り扱いましたが、『あぶくま農学校百姓先生コンパニー』の、米と味噌を並べました。味噌をまとめ買いしていただいたお客様もいて、在庫がゼロに近くなりました。本当に感謝申し上げます。

Imgp1523 角田市西根地区という中山間地域で頑張っていらっしゃる方々の協力をえて、手作りこんにゃく、古代米で作った餅などを出品しました。手作りこんにゃくは、味噌田楽にして出したこともあり、好評でしたが、餅の方は試食を出さなかったためか、お客さんになかなか理解してもらえませんでした。家に持ち帰り、餅を焼き、セリの味噌汁に入れて雑煮風にして食べたのですが、実にこれがうまい。外が香ばしく焼け、中がもちもちしていて、このおいしさが伝えられなかったことが残念です。

Imgp1524 イベントにいつも協力してもらっている、近所のお母さんの野菜苗は、ちょうど家庭菜園の時節でもあり、お客さんに喜ばれました。

Imgp1526 最後に、味噌田楽売りをお手伝いしてくれた看板娘たちよありがとう。

足を運んでくれたお客様をはじめ、ご協力いただいた皆様のおかげでイベントでの農産物販売、無事に終わりましたことを御礼申し上げます。

(娘たちのアルバイト代は、イベントの帰りに外食して帰り好きなものを食べてもいいということでした)

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